鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

天気も、体調も、楽天もパッとせず、

2017-05-09 15:32:26 | 思いつくまま

     

               (午前9時15分頃)

                  

 

 中洲の本流側でフライフィッシングの人を見かけました。釣果のほどは分かりません。

           

 午後から天気も曇ってきましたし、何か体調も少し思わしくなく、そしたら東北楽天も0-6で最下位?のロッテに負けていたり、なんか散々な火曜日となっています。きのうは山火事が相次いだようですし、どれもこれも詭弁強弁はぐらかし誑かしの独裁者のせい?です。

        

 

 分流にはいろんな生き物が静かに生きています。この頃はウグイスの鳴き声は聞かれなくなりましたが、代わってカジカガエルが出迎えてくれます。数は少ないですが。

  

                                

 きょうもトンボを見つけ撮影に成功しました。

   実際はもっと小さいです。

 そろそろウエダーを履いて川に入ってみようかなと思ったりはしますが、水は冷たいしまだ早いかなと、躊躇するところがあります。 見ている分にはこの川の中では稚鮎が泳いでいるのだろうなと思うのですが。

        

 

 

 思いもよらぬ反響がありました、読者の方から、ヒロセダイルの件で。 今朝のヒロセダイルです。 ありがとうございます。

 

 きょうもどっしりと構えています。いつになったら動くのか、動くとしたらどう動くのか、楽しみでもあります。 h路背川にはヒロセダイルのほかに、””ヒロッシー””も棲んでました。ご記憶に無くなったかもしれません。

             

 最初は2014年1月17日に登場し、その後同年1月22日にも登場しています。その後も何回かとりあげてはいます。 右上の検索欄で検索していただくと出てきます。「このブログ内で」を選び、「ヒロッシー」と入力してEnterキーを押していただければ出てきますし、左側の「バックナンバー」のところで『2014年1月』をクリックしていただければOKです。

 ヒロセダイルとヒロッシーが出てきたところで、それでは彼らの子孫?にご登場していただきましょうか。ぐっと小粒になってしまいますが、姿形は似ています。そうです、これです。

 3匹が横になっています。

 

 うち左右の2匹は尻尾が切れています。 健気にもきちんと生き続けています。応援したくなりますね。

                         

 

  これはまともなカナヘビ 

 

           

   恐い目つきをしています。

 この写真はおとといのものですが、大体は天気のいい時にはカナヘビは草むらから出てきて日向ぼっこをしているのですが、きのうきょうは出てきませんでした。

コメント (2)
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