鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

青葉祭りスタート、

2017-05-20 15:27:29 | 思いつくまま

 いやあきょうもまた、きのう以上に文句のつけようがない天気となっています。というか暑すぎるという文句がつけられそうですが、贅沢な文句です。

 非常にに大まかな長年の体感としての感想ですが、5月は暑いのですね。梅雨が近づく6月から7月中旬頃までは意外と暑くない。逆に涼しいくらいになるといっても過言ではないように思います。あくまでも長年の個人的な体感であり実感です。

 やはり春から夏に向かうということで暑さを余計に感じるのでしょうか。 まあ、それはそれとして、きょうは土曜日で、我が家では土曜日と日曜日は朝はゆっくりとなるのですが、私個人では平日と土日では大して変わりません。

 寝る時間も起きる時間もほど一定させています。目下の目標は朝は5時起床にして、夜は10時30分就寝が基本で、この前ラジオで言っていましたが、前後15分くらいの誤差はOKとのことでした。寝る時間と起きる時間を決めておくというのは、正確な体内時計を内に秘めているニンゲンとしては必要なことのようです。

 

               

       

 そしてあまりに明るく眩しい朝でしたので、朝ご飯の前に着替えて河原への散歩と洒落ました。どうでもいいことですが、私が一番好きな服装は、何だと思いますか?パジャマです。パジャマが一番落ち着くし、過ごしやすいのです。

             

 

 といっても7時30分頃です。河原では、分流ではウグイスの子ども?がおぼつかない鳴き声で迎えてくれました。またさらに嬉しいことにカジカガエルです、2,3匹で合唱して迎え入れてくれました。 朝早くから鳴いているのかと改めて思った次第です。

 

       

 これで分流に小魚の姿がたくさん見られたのであれば最高なのですが、水中に見える魚の数はたかが知れています。かってのように数えきれないくらいの小魚が群れを成して泳いでいてくれたら本当に最高です。これからに期待しましょう。

 

        生き物も早いですね。

  綿毛となったタンポポに黒い虫が。

 これなんだと思いますか?クモの糸です。でも普通のクモの糸とは密度が違うようです。非常に緻密な巣となっています。どんなクモのすなのでしょうか。 水滴が付いていて、朝日に輝くクモの巣、糸です。

 

 この葉っぱも水滴が光ってきれいでしたが、写真としてはぱっとしません。

               

 

 巣と言えば、きょうの朝のカラスの巣です。

    3羽はいます。親もいれて。

                  

  トンボも見られてよかった!

 

 きょうの本流も眩しいです。まだ苔はついていないようです。

 

 

 

 中洲の上流に居ました、フライフィッシャーマンが。 

 

 表題に「青葉祭りスタート」と書いたのに、青葉祭りには何も触れないままに終わってしまいました。きょうは宵祭り、あしたが山鉾巡行とかがあり、まつり本番です。

 また東北楽天についても全く触れないままでした。もう勝つことに慣れてしまったから、喜びも薄れてきたからなんて言ったら、この傲慢さは長州の独裁者デンデン宰相みたいで”嫌”ですね。


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