きょうは7月10日金曜日。もうすぐ夕方の時間帯になります。きょうも一日いかにも梅雨らしい一日でした。小雨が降ったり止んだり、まあカラッとした晴れを期待する方が無理でしょうから、受け入れざるを得ないですが、それにしてもようやく鮎釣りが解禁したみちのくの諸河川、最初の頃は釣りになったとしてもその後は雨のために釣りにはならないのではないかと思います。
情けないことに広瀬川で竿を出せない身としては、ほかの河川も竿が出せない状態の方が落ち着くのです。いやですねえ。広瀬川では解禁日にはなんとか竿は出せましたが、釣果はさっぱり、うんともすんとも言わないまま3時間半が経過し、納竿と相成った次第です。
そしてもう解禁日から10日も経つというのに、その後の川の状況は好ましくなく、いつになったら竿を出せるのか、野鮎が掛かるのか全く予測が立ちません。さみしく悲しい限りです。天気と水量と川底の苔、この3点が揃ったら最高の釣りができるかもしれないのですがねえ。
でもまあ、鮎釣りシーズンはあと2か月くらい残っています。そのうち広瀬川は、絶対に一度はいい河川の状況になってくれるでしょう。一度だけということはないでしょうね。2度?でも少なすぎる、3度か、3度くらいは好条件の広瀬川となってくれることでしょう。
もしも、もしかして、最初から最後までひどい川のままであったら、・・・・、もうどうしようもありません。恨み・呪い・叫び、そして諦めることになるでしょう、その時は。
まあ先のことを今からあれこれ思い悩んでも仕方がありません。先のことなんか見通せません。何が起きるか分からないから生きるのかもしれませんし、何があってもいいように、悔いが少なくなるように毎日を精いっぱい生きる、生き抜く、そうありたいものですが、実際はなかなかそうはいきません。
こうやってみると、ニンゲンは“愚痴”はいくらでも吐き出させるというか、書きだせるような気がしますね。愚痴っぽくなるということこそニンゲンらしい生き方と言えるのかもしれませんし・・・・。
だからこそ素晴らしい生き方をした人に対して尊敬したりできるのでしょう。そういう生き方をする人が少ないからこその現象でしょう。目指すのは理想ではあっても、現実は極めて泥臭く地を這うようにしか生きられないということになるのかも。
さっきラジオで言っていました。きょうは納豆の日だとか。またウルトラマンの日でもあると。そして仙台市民としては忘れてはいけない75年前の今日深夜仙台の上空はB29に覆われ、面白いように焼夷弾を落とされた日、それで1000人以上の人が殺されています。仙台空襲の日です。
私は戦後生まれ(嫌われ者の団塊世代のはしりです)ですが、二人の姉は戦争中の生まれで、小さい幼児二人を連れて親は大変な思いをして花壇の方の広瀬川に逃げたそうです。特に父親が大変だったようですね。
前にも一度書いたことがありますが、逃げるときに父と母ははぐれてしまったようで、父は一人で二人の小さい幼児を抱えて大変な逃避行のようでした。仙台空襲のことを話せる人たちも毎年減っているわけで、もう少ししたら誰もいなくなることでしょう。
(この水たまり?に小魚がわんさかいました!!)
うちの町内には崖のところに掘った防空壕がありますので、今は単に中に入れないようにしておくだけですが、それだけではもったいない、もっと戦争を知る教材として、戦争を身近なものとして体感するためにももっと防空壕を活用すべきではないかと常々思っているのですが、まだ個人的な考えだけで終わっています。
そして、これも前にお見せしましたが、うちには戦時国債が少しありますし、空襲の時にひろったのかどうかは分かりません、敗戦後になって占領軍からもらったのかもしれませんが、機関砲の薬莢も1個あります。
結構重いのですよ、真鍮製なのでしょうか、先の方は3.2センチ、尻の方は3.4センチで、長さは11.3センチあります。これに火薬をいっぱい充填して、先に弾丸を込めたら一個だけでも結構な重さになると思います。
その薬莢も昔は「線香入れ」に、今は「ペン入れ」に使っています。安定感があって使いやすいです。軍需品の平和利用です。
間もなく東北楽天VSソフトバンクの第4戦が開始されます。きょうは嬉しいことにテレビ放送があります。NHKBSで放映してくれるのですね、ありがたいことです。
きょうは東北楽天尾エース則本が投げますので、そうであれば今日も勝たしていただきます。勝たなければなりません。悪しからずご了解ください。