獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

プジョー1007を見て

2006年03月17日 | CARS&F1
   
 さて、こないだの日曜日。プジョー1007を見に行ってきた。
 新車を買ったばかりのシャイな私は、買う気も無いのに「試乗したい」とディーラーの方に言うことが出来なかったので、まず、試乗していないことをご承知いただきたい。その上で、このクルマについて勝手な見解を語ろう。
   
 私は、1007は、トヨタのポルテのようなクルマなのかと思っていたのだが、実車を見た限りでは、どうもそうではないらしい。ポルテのリアシートが結構広大で、乗降性も悪くないのに対し、1007のリアシートへのアクセスは、あまり良好とは言い難い。また、1007のリアシートは率直に言ってタイトである。乗車定員もポルテの5名に対し、こちらは4名だ。この2台のクルマ、どちらもスライドドアを持つ背の高い2ボックスカーであるがゆえに、同じジャンルのクルマと思われているようだが、ターゲットとするユーザーが全然違うのではなかろうか。1007は、言ってみれば若者向けのスペシャリティカー(死語かも?)であり、ポルテは小さい子供のいる家族が、ミニヴァン的に使えるクルマといえるかもしれないですネ。クルマ自体の大きさも25cmくらいポルテの方が長いとはいえ、荷室を含め、圧倒的にポルテのほうがスペースユーティリティーは上だ。
   
 ただし、どっちがカッコよく私好みかといえば、それは、勿論1007の圧勝である。問題は、その価格だ。1007の1.4Lは199万円で、1.6Lは229万円。ポルテが圧倒的に安いのは言うまでもないが、同じプジョーの206スタイル(1.4L・5MT)は176万9250円で、307フェリーヌ(1.6L・5MT)は220万円なのである(蛇足ながら、レガシィツーリングワゴン2.0i・5MTは223万6500円)。私としては、プジョーを買うんだったら206か307を選ぶ。おそらく、実用性もそっちの方が上だ。1007は、そのスタイルを気に入った人が買うクルマであろう。
   
 また、1007は206のプラットフォームを使用しており、プジョー106の後継車である107とは、全く別なクルマだそうだ。107の日本国内発売を待ちたいなぁと思っていた私だが、共同開発したトヨタとの取り決めで、107が日本に輸入されることは無いらしい。ちょっと残念である。
コメント (4)
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