「五木食品のくまモンシリーズ」は、最近の私のお気に入りである。
今回食したのは、「ぶっかけうどん」。やっぱ、夏はこういうモノに限る。
それは、「麺」「かやく」「つゆ」の3袋から成り立っている。
それを作るのには、いくつかの工程を要する。
まずは麺を熱湯に1分浸し、その後冷水でその麺をしっかりと冷やし、最後につゆとかやくをぶっかけていただくのだ。
生麺ならではのモチモチ感に、サクッとした揚げ玉。それらを、カツヲダシの効いたつゆが、愛の架け橋となり、合体させる。
自宅に居ながらにして、気分は讃岐へとトラベル!
量が若干、物足りなかったものの、そのお味自体は私の琴線に響いた。ゼヒ、また喰おう。