帰宅して、何を喰おうかと食品庫を物色。
マルちゃんの「らーめんたべたい しお」があったが、この暑い中、普通に作って喰うのは、暑苦しいし、むさくるしい。
そこで、つけ麺に仕立てて食すことに。
スープは、別途カップに入れておく。
麺は普通に茹でて、その茹で汁をカップに注ぐ。
「やきそば弁当インスパイア調理法」である。
余った茹で汁と麺をざるに開け、麺を流水でしっかり冷し、水切りして皿に盛る。
麺の上に海苔を散らし、「簡易つけ麺」完成!
冷たい麺に、熱いスープ。スープに溶いた「桃ラー」が、夏の夜を彩る。
我ながら、なかなか、ナイスアイディアであった。自画自賛しよう。