獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

國稀で、たこ三昧。

2013年07月14日 | グルメ&観光
    
 尾車氏よりいただいた「國稀」での晩酌。

    
 國稀酒造は、明治15年創業の、日本最北の酒蔵なのだ。
 どちらかと言えば甘口ながらも、後味はスッキリと爽快。ついつい飲み過ぎてしまう。

    
 漁港で肴として購入したのが、この「たこ足」。400g400円と、暗算しやすいお値段だ。

    
 それを、「刺身」と「串焼き」の2バージョンでいただくことに。

    
 まずは、オーソドックスに、刺身。やはりわさび醤油は、刺身には王道の調味料だ。つるんとぷりっと、んまい!

    
 そしてバリエーションとして、串焼きを愉しむ。
 先日購入の「炉ばた大将 炙家」は、大車輪の活躍だ。

    
 たこにあらかじめ染み付いた潮味は、ほのかなしょっぱさ。
 何も要らない、何も足さない。
 「肴は炙ったイカでいい」と唄ったのは、確か八代亜紀さんだったと思うが、「炙ったタコ」も、なかなか秀逸なのだ。

 大満足のディナーであった。ただ、ちょっと気になるのは、この食材のプリン体含有率の高さだが・・・
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五木食品 くまモンの「焼そば」

2013年07月14日 | 麺’s倶楽部
    
 五木食品の「くまモン焼そば」でのランチ。パッケージの可愛らしさに惹かれて、妻に買ってもらったのだ。

    
 それは、「モチモチ食感の太麺に、熊本県産トマトピューレ入り液体ソースが絡まって、フルーティーな味わいに仕上がります」と、パッケージに謳われている。

    
 個包装の2食入りなので、自炊生活の私にとっても、使い勝手が良い。

    
 ベーコンとタマネギを合わせ、中華鍋でじゅじゅっと炒めて完成。
 パッケージのイメージと違って、その太麺に濃厚かつスパイシィなソースがガツンと絡まり、ガッツリとした男性的な味わいである。
 豪快に、ウマい。ビールがほしくなる、夏の休日ランチであった。

   
コメント (3)
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