次女よりの誕生日プレゼントのうちのひとつが、この「食べる、すき焼き」だった。
いわゆるひとつの「食べるラー油」である「桃ラー」の、インスパイア製品なのかもしれない。
そのお味の根幹を成すのは、「久世福究極の醤油」「静岡焼津産鰹節」「国産えのき」のトリオである。
その中でも特に、重要な役割を果たすのが、「信州の名工が醸した 究極の醤油」でありましょう。
「香味ビーフオイル」とは、どのようなテイストなのか、それを単体で舐めてみたいという、好奇心がむくむくとそそり立つ🍄
さて、実食。
この製品&とき卵を、ごはんを入れたどんぶりに開けて、ねぎを散らしていただく。
しっかりとまぜまぜして食すのが、私の流儀。
醤油系だれと卵が、組んずほぐれつランデブーする、その甘じょっぱさ。
それは、まさしく、すき焼テイスト❗
そこに、むにゅっとした食感の「粒状大豆たん白」が、肉っぽさを演出(^^)
実にエネルギッシュな朝食であった☀️
次女よ、ありがとう✨