いつもながらの、「おうち居酒屋風」ディナー。
妻が、久々に「コロッケ」を作ってくれた。
衣はサクッと。
中身は、定番の「じゃがいも&ひき肉」だが、これが妙にウマい
温故知新というか、シンプルでストレート。
脇役的に辛さを添える、ブラックペパーの存在も、見逃せない。
まさに「ザ・コロッケ」の素晴らしさを、再確認したのでありました
そして、いつもながらの我が家の秘密兵器「東芝ホーム屋台」にご登場願い。
「あげ納豆」と「皮つき筍」を、炙るように焼く。
このコロナ禍で、「東芝ホーム屋台」の存在は、我が家においてますます輝きを増している
まずは、「あげ納豆」。
若干、炙りすぎてしまったが、まあ、それはそれ。
表面に箸を刺して、いくつか穴を開けてから(コレ重要)。
納豆に添付のたれをかけ、カラシを表面に塗る。
あげ自体は、サクッと軽く。
内面の納豆は、むにゅっとぬめっと。
まさにジキルとハイドが握手したような、二面性のダブルファンタジーなウマさである◎
「皮つき筍」も、イイ色に焼きあがった。
皮をむく際には、火傷しないように、留意しましょう。
七味マヨネーズでいただくと。
そのお味は、まさに「畑の氷下魚」と表現したくなる、ビールのアテ🍺
胃もココロの充実の、おうち居酒屋ディナーでありました