これまで、チャロ君のドッグフードは、プロマネージの「7歳からのミニチュアダックスフンド専用」だった。
しかしながら、今月11歳を迎えた彼。
そこで、今月13日。
人間でいえばすでに還暦年齢の彼の健康と美容をおもんぱかって、「11歳からのミニチュアダックスフンド専用」に、foodchangeしてみた。
まずは、移行期間として、ハーフ&ハーフで給餌することに。
写真の上半分が「7歳からの~」で、下半分が「11歳からの~」である。
ま、食いしん坊の彼が何の疑問も持たず、その新しいフードを食してくれたのは、想定済みだったのだが・・・
それから数日後。
彼は食欲不振&下痢に陥ってしまい、いつもお世話になっている動物病院へと駆け込んだのであった(^^;
そして処方されたのが、胃薬&大腸炎の薬。
フードチェンジが彼の体調不良の実際の要因だったのかどうかは、今のところ謎なのだが、実は彼は、意外にナイーブなのかもしれない🐶
それで、しばらくは安静にしていた彼だったのだが・・・
10月22日の休みを利用して、気分転換になるだろうと、彼をドッグランに連れて行った。
紅葉も見頃な、その公園。
しかしながら。
あろうことか、その日は場内整備のための「利用休止日」だった。
だが、我々以外にも多くのワンちゃん連れが訪れていたためか、「整備が終わったから入っていいですヨ!」と、整備員さんが場内に入れてくれたのだった。
ああ、ありがたや、ありがたや。
秋の柔らかな陽光を浴びて。
チャロくんも張り切って、走る、走る!
お互いの匂いを嗅ぎ合い・・・
ビーグル君とじゃれ合って、
トイ・プードル君とも、フレンチ・キッス👨❤️💋👨
まあ、あまりにも執拗に、彼のおしりに食らいついたせいか・・・
しまいには「放尿の洗礼」を浴びていたが(^^;
とはいえ、得意科目の「平均台」も、スタスタこなし、得意げな表情。
じつにほのぼのとしたホリデイでありました(^^)