いつもの防風林。
9時22分に、マイ・フェイバリット・バードである「ヤマガラ」さんと、幸先よく遭遇。
続いて、9時26分には。
「シジュウカラ」さんも姿を見せてくれた。
9時36分。
餌場の近くの木柱には、ヤマガラさんの姿とともに・・・
ここでは比較的珍しい「ヒガラ」さんも飛来。
本来、ヒガラさんは、針葉樹を好む鳥さんなのだ。
そして、黒ネクタイのシジュウカラさん同志の、闘いというかじゃれ合い。
ヤマガラさんは、泰然と、同じところに佇み続けていた。
9時40分の、シジュウカラさん。
9時41分には、ハシブトガラ(あるいはコガラ)さんも、登場。
この場所は、いわゆる「ガラ系」鳥さんの、憩いの場なのだ。
なかでも、ヤマガラさん。
私は、この鳥さんが好きなので、ついつい多く写真を撮ってしまう📸
そして、9時48分。
防風林の奥の方に佇んでいたのは・・・
「ミヤマカケス」さんである。
オレンジ基調の頭・グレイッシュな背中・そして肩羽のブルーのドット的意匠が、じつに素晴らしい。
私にとって、この鳥さんは、まさに冬のスーパースターなのだ。
10時01分。
ヤマガラさんの、ユニクロ的カジュアルファッションも、これまた素晴らしい。
9時40分。
シジュウカラさんは、この日も数多くがココに来てくれていた。
10時17分の、ハシブトガラ(あるいはコガラ)さん。
10時半。
キュートな瞳のヤマガラさんに悩殺されて。
私は、その日「家を訪れる若者」を迎えるために、帰宅したのでありました。
いつもながらの、週末カップめんランチ。
食品庫に数ある中からのエントリーは。
エースコックの「リンガーハットのピリカラちゃんぽん 辛さ2倍」である。
昨年9月に、ファミマにて税込274円で購入の、高級カップめんだ。
リンガーハットで提供されている「ピリカラちゃんぽん」の辛さ2倍相当をイメージしたという、この商品。
原材料で刮目すべきは、「ホタテエキス」の存在でありましょう。
麺・具・スープは、別袋無しで、あらかじめカップ内に開けられている。
別袋は、後入れの「特製ペースト」のみ。
いわゆる「セミ・オールインワン」である。
お湯を注ぎ、特製ペーストをフタの上で温めつつ、待つこと5分。
色白美人のごとくふんわりとした顔立ちのそれに、
特製ペーストを、LOVE注入。
絞ったばかりの夕陽の赤のようなそれを、
お箸で無慈悲に撹拌し、いざ実食である。
「ちゃんぽん」を、一生懸命に表現した、その麺。
辣油の辛さが効いた、シーフード系とんこつスープ。
キャベツ・もやし・にんじんといった野菜たちも、適正な量。
かまぼこのピンクが、色彩的にもキュート。
肉そぼろは、絶対量はやや少ないながらも、しっかりと存在感を主張。
まろやか辛いスープを飲み干せば。
鼻の頭にはしっとりと汗が。
心地よいスポーツを愉しんだ、ランチタイムでありました💨
週末のたしなみである、バードウォッチング。
13時半過ぎ。
私は、「オジロワシ」さん狙いで、モエレ沼公園に潜入した。
しかしながら。
モエレ沼は、まだあらかた凍結したままで、いわゆる「オジロワシさんの漁場」が、形成されていなかった。
やはり、3月まで待たねばならなかったのであろう。
そして、そこにポツンと佇む「キタキツネ」さんを発見したのは、14時19分。
彼(もしくは彼女)は、あてもなく、そこを彷徨していたのだった🦊
14時34分に「シジュウカラ♂」くんを撮影した後。
私は、別の探鳥地へと向かったのでありました。
15時43分に、「いつもの防風林」に、到着。
幸先よく、「ヤマガラ」さんが、私を出迎えてくれた。
曇天だったことと、私のカメラの設定が適当だったがゆえ。
その色味が忠実に再現できていないが。
ヤマガラさんの纏う衣装は、カジュアルでかつあなどれない美しさなのだ。
この時、ココに来ていた事情通の方によると。
この日この場所には、シマエナガちゃんやクマゲラ様も、飛来していたとのこと。
その方は、昼食のお弁当持参で、朝8時から鳥見をしていたのだという。
私も、来週末は、その気合いでココを訪れてみようと思う。
待つことしばしの、16時16分。
ちびっこくてやんちゃ坊主的風貌の、「コゲラ」ちゃんが現れた。
小さいながらも。
そのくちばしの破壊力は、「さすがはキツツキ!」と思わせるものがある。
コゲラという鳥の雌雄判別は、肉眼では結構むつかしいが。
撮った写真を精査したところ、側頭部に赤みがあるので、この個体はおそらく「♂」くんだと思う。
コゲラという鳥さんは、どこかサンリオ的で、なかなか可愛らしい💛
もっと人気が出てもいいというか、市民権を得るべき鳥さんだと、私個人は思うのであります。
週末のディナーは、ちょっと豪華に。
妻とともに、コープさっぽろで食材を物色し。
協議の結果「ステーキディナー」と相成った🥩
お買い上げしたのは、「ガーリックステーキ:牛サガリ味付焼肉用(解凍)」&「サロマ黒牛:北海道産国産牛モモステーキ(交雑種)」である🐮
妻が研究を重ねて開発した、「自家製たれ」で、いただく。
使用材料は、ごま・レモン・醤油・みりん・豆板醤。
その配合比率は、門外不出の、企業秘密であるとのこと。
まずは、ガーリックステーキ。
じゅわっと肉汁溢れる牛サガリに、カリッと香ばしいガーリックスライスが、まさにオンリーゲットベター◎
続きましては、サロマ黒牛。
これまた、弾力性がありながらも、のびやかでしなやか。
じゅわじゅわじゅわと溢れ出る旨味が、私の口中を艶やかにコーティング。
どっちのお肉も、柔らかながらもしっとりもっちりとした歯ごたえで、旨かった
「秘伝のタレ」が、それに大きく貢献したのは、疑いない
美味満喫の、サタデイ・ナイトでありました🐮
この前の土曜日。
妻とともに、「麺や けせらせら」を訪れた。
11時40分にそこに着いたのだが、幸いにして外で待つことなく、サクッと店内に入ることができた。
ココに来るなら、日曜日よりも土曜日の方が、ひょっとしたら狙い目かもしれない。
我々夫妻は、お目当ての「辛みそらぁめん」の食券を、共に購入。
中待合席で、待つことしばし。
12時ジャストに、小上り席に着席できた。
そして、席につくやいなやの、12時01分。
サクッと「辛みそらぁめん」が、供されたではありませんか
いつもながらの、スムーズなオペレーションである。
キラキラと輝いて見えるその麺は、ぷりっともちっと。
いつもながらの、比類なき安定感のウマさで、ずっしりとそこに存在する。
そして、辛味噌スープ。
これが、食す前の想像を大きく上回る、喉を焼くような辛さ🔥
「けせらせら」の鶏白湯スープのまろやかさに、華を添えるようなピリ辛加減なのだろうと、予想していたのだが・・・
唐辛子はもとより、ラー油系のかほりをも放つ、ベリーホットな刺激である🌶
そして、このまろやかな煮卵と、
しなやかなチャーシューが、辛さの中和役を果たす、助っ人となる。
鼻の頭に汗をかきながらも。
12時12分に、完食いたしました。
そして不思議なのは。
後味には唐辛子の辛さは尾を引かず、鶏白湯スープのまろやかさが勝るように残る。
これは、なかなか得がたい体験で、私は次回「辛醤油らぁめん」にも挑戦してみたいと、チャレンジングなモチベーションがふつふつと湧いてきた。
ちなみに、妻は、「この辛さは私には無理!」と、率直な感想を述べておりました。
水曜の朝。
出勤のため、私はマイレガシィに乗り込んだ。
フロントウインドゥは、👆のように、車内側が凍結
その日は、積雪こそなかったものの、放射冷却現象で冷え込んだ。
車載の外気温計によると、7時24分現在で、マイナス10℃の冷たい街である。
なので、まずは車内を温めようと、エンジンを掛けたその瞬間・・・
なんとなんと。
運転席側の電動格納ドアミラーが、勝手に動作して、向こう側というか「あさっての方向」を向いてしまったではありませんか
👆が、クルマを降りて外から見た、その状況。
いやはや。
まさにコレは、なんちゅうか本中華状態である
慌てた私は。
とりあえず、「インパネ右下のドアミラー格納スイッチ」を、数回押下した。
そうすると。
ドアミラーは、一度閉じたのちに、どうやら「正常位置」に戻ってくれた。
とりあえず、ほっと一安心し、私は出勤したのだった🚘
しかしながら、本年、齢18歳となる、マイレガシィ。
今後は、このような電装系のエラーが、頻発するのかもしれないと・・・
思わず、身震いする、私なのであります
そんな日々の暮らしの中で。
1月28日~2月11日にかけての燃費を、報告させていただきます。
この季節ゆえ。
長距離ドライブ等は皆無で、通勤&買い物の街乗りちょこちょこパターンの使用状況。
平均燃費計数値は、9.1km/Lを示しておりました。
292.6km走破で、34.38Lの給油。
満タン法燃費は、8.5km/Lであります。
まあ、この時期の燃費は、こんなもんでしょうネ
その日は、おうちラーメンディナー。
次女がおみやげに買ってきた「函館ラッキーピエロラーメン(塩味)」を、しばらくぶりで食した。
ちなみに製造者は、「札幌円山動物園ラーメン」「ゴールデンボンラー麺」「いそのかづお札幌ブラック」で名を馳せた、永谷園グループの「藤原製麺」である。
左の「スープ」は32.4gで、右の「めん」は70g。
内容量は、計102.4gだ。
まずは、調理方法を一読。
具材には、妻特製の「鶏チャーシュー」と、
「スーパー極上キムチ」に、ご参加いただく。
ここで、藤原製麺製の袋めんをおいしくいただくコツを、アナタだけにそっと教えましょう。
まず、「水の量は多めにすること」。
この製品の場合、調理方法には「600mlの水」と書かれていますが、水を少し多めの700mlくらいにした方が、出来あがりのバランスが良くなります。
そして、「茹で時間も少し長くすること」。
藤原製麺の麺は、やや「戻りが悪い」傾向があるので、調理方法の指南よりも30秒くらい、長く茹でましょう。
麺が茹で上がったら、スープを注ぎ・・・
具材をトッピングして、完成🍜
私の思惑通り。
めんは、まるで人魚のように、つるんとぷりっと仕上がった◎
端麗な潮スープに、キムチの辛味と甘みがフュージョンし、極めて美味
スープの洗礼を受けた白菜キムチと、
しなやかな旨みの鶏チャーシューが、奏でる愛の讃歌
極めて満足の、おうちラーメンディナーでありました
帰宅して、風呂から上がり、夕食を終えた私に。
妻と次女が、差し出してくれたモノ。
バレンタインデー恒例の、おつまみプレゼントである🎁
大御所の妻からは、「サーモンのひと口とば 黒胡椒」&「函館カール・レイモン ミニサラミ」
そして次女からは、「9種の味わい スペシャルミックスナッツ」
本日は、基本的には休肝日だったのだが。
次女からいただいたナッツをおつまみに、スーパードライを開けてしまうことに🍺
塩味控えめで、素材の旨みと甘みが活きている。
ああ、まさに、幸せの骨頂
妻からいただいたトバとサラミは、週末の楽しみに取っておこう。
我が家の女性陣に、感謝感激雨あられ、権藤権藤雨権藤です
9時13分。
電線に止まる「ツグミ」さんを、まずは発見。
そして、同時刻に撮影のこちらの方は、別個体。
加えて、この方も、別個体である。
街路樹のナナカマドの実が、ほぼほぼ喰いつくされたせいか。
ツグミさんの数が、劇的に減ったような気がする。
やはり鳥さんは、食物のあるところに、集まるのだ。
普遍的真理である。
10時33分。
トンネウス沼の氷上を、「オオハクチョウ」さんツインズが、闊歩。
白鳥という鳥さんの立居振る舞いは、華麗というよりは、どちらかといえば土着的で、オッサン風なのだ(御免)
粉雪舞う、トンネウス沼。
私は、寒くなって来たので、一旦ここから撤収したのでありました。
昼食を摂った後に、バードウォッチング再開。
14時05分のトンネウス沼には、スーパーホワイトな「ダイサギ」氏の姿があった。
狙いを定めて・・・
小魚GET
ああ、グッと、丸吞みである。
いつもながらのメンバーたちが、そこに居てくれたことに、心より感謝する。
週末、ウチに遊びに来た長女より。
嬉しいことに、「ちょっと早めのバレンタインプレゼント」をいただいた🎁
「北海道四季マルシェ」の手提げポリ袋に入っていたのは・・・
「おつまみ燻製」2種
ビール好きの私にとって、これ以上はないプレゼントである🍺
まずは、「北の燻製つぶ貝」から、ついばむことに。
販売者は、JR北海道の、いわゆる「kiosk」🚊
製造者は、小樽市の、「(有)ツクナカ」である。
キラキラと輝く、個包装のパッケージ。
私は、味覚糖の「純露」を、ついつい連想してしまう。
その、甘味としょっぱみとスモ―キッシュな薫り。
口中に尾を引く旨みは、まさに「豊かさへのくわだて」だ
続きましては、「雲丹蒲鉾チーズ添え」。
まるでカスタードプリンのような、そのルックス🍮
まったり旨いチーズに、うに味の蒲鉾が、メープルシロップのように覆いかぶさる。
そのテイストイメージは、まさに「海鮮チーズケーキ」
口中から咽頭、そして胃壁が、幸せに潤った週末の夜でした
土曜の朝、8時52分。
散歩道の樹木には、「ツグミ」さんが鈴なり状態🔔
私個人の感想ではあるが。
ツグミさんという鳥のフェイスは、なかなか美形である。
私は、この方を見るたびに、(異論はあるかもしれないが)クボジュンさんのことを、思い出したりしてしまう。
9時09分。
いつもの公園の、いつもの沼。
昨年末より滞在の、「オオハクチョウ」さん2羽の姿が🦢
ラジオ体操的な屈伸運動に余念のない、その姿。
思わずクスッと笑ってしまう。
なぜか、ココの白鳥さんは。
首周りが汚れていて、言っちゃあ悪いが、あまり美しくない(御免)
そこが、南天のど飴である。
とはいえ。
そのひょうきんな立ち居振る舞いに、ココロ癒された私ではありました
9時55分。
公園内の森林ゾーンの、針葉樹。
Mr.よだれかけの称号を持つ、「ヒガラ」さんが飛び回っていた。
いわゆるガラ系の鳥さんは、たいていガラ集団で、飛来する。
👆は、9時58分の「シジュウカラ♂」くん。
黒い太ネクタイが、識別ポイントだ。
「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんは、9時59分にお目見え。
黒ベレー帽で、ちょび髭の、この鳥さん。
枝に生えたキノコを、ウマそうについばんでいた。
もふもふのおなかが、じつに暖かそうだ。
とはいえ、一日中外に居て、実際は寒いんだろうなぁ・・・
ぬくぬくと暖房の効いた部屋でブログを執筆している自分が、彼(もしくは彼女)に、ちょっと申し訳ない。
10時07分。
沼には、すっかり北海道の冬鳥として定着しつつある、「ダイサギ」氏が姿を見せた。
左に右に首を向け、
10時08分には、(小物だが)お魚GET
まるでシュークリームのように沼で休息する、オオハクチョウさんツインズ。
その間に位置するダイサギさんの白は、全温度チアーで洗った下着のように、純白である。
ダイサギさんをフツーに見ることのできる、この素晴らしい環境。
未来永劫、残したいものだ。
関西方面に遊びに行った次女が、おみやげとして買ってきたのが、大阪名物「551蓬莱の豚饅」である🐽
それは、4個入りだったハズなのだが・・・
すでに家人の誰かが食したようで、私が箱を開けた時には、3個しか入っていなかった。
ウカウカしていると、喰い逃すリスクがあったので、腹は減っていなかったが、1つ喰うことに。
「551商品のおいしい温め直しかた」の指南に従い、
水をくぐらせた豚饅に、ラップをふわっと掛け、
600Wのレンジで、1分間加熱。
最近のレンジは、回転皿が無いので、どうも温めムラができやすい。
なので、残り時間が半分くらいになったところで一時停止して、手動で180度回転させる。
私は、「回転皿があった時代の電子レンジの方が、使い勝手が良かった」と、常々思う。
そのような過程を経て。
肉饅は、ふくよかというか、グラマラスに色っぽく、出来あがった🍼
じゅわっと弾む、お肉の旨み🐽
味付けそのものはわりと淡泊で、豚肉自体が持つ甘みを堪能できる。
その「あん」の存在感は、市販のよくある豚まんとは、一線を画すボリューム💮
口中に蘇る昭和の味を、ほくほくと愉しむ、メランコリックな夕べのひとときでありました
妻が食品庫から引っ張り出してきたのが。
湖池屋のポテチ「通のとっておき ニッチリッチ 牡蠣と烏賊 アンチョビ仕立て」である。
おつまみ要員として、私がローソンで、税込204円で購入した品だった。
噛むほどに溢れる牡蠣と烏賊の旨みに、アンチョビでアクセントを付けたという、この製品。
原材料にもしっかりと、「アンチョビパウダー」「いかエキスパウダー」「かきパウダー」が明記されている。
肉厚で、がっしりとした噛みごたえ。
そして、香辛料が、しっかり。
「牡蠣と烏賊の旨み」は、じっくり集中して味わえば、確かにそこにある。
しかしながら、アクセントのはずの「アンチョビ」が、むしろ前面に立っているといえましょう。
全体的には、訳知り女の深情けのごとく、濃厚なテイストである。
当然ながら、ビールには、ジャストミートのホームランでした⚾
日曜のランチは、しばらくぶりで「焼肉の大福」にていただくことに。
11時40分に入店した。
11時44分に、首尾よく着席。
「焼肉屋のラーメンが旨い」という都市伝説は、おおむね、真実である。
私は今回は「広東麺」(税込900円)を、いただいてみることに。
そして、11時52分。
それは、リーズナブルな待ち時間で、供された🍜
どこの製麺会社の麺かは、謎ではあるが。
それは、太さ・縮れぐあい・茹で加減ともに、一流ラーメン店に遜色ない仕上がりである◎
温度も、しっかりと、熱い♨
少しだけとろみのあるスープは、ほどよい酸味。
カツヲだしの旨みが効いた、醤油味である。
そしてお野菜も、ここ掘れワンワンとばかりに、ザックザク
まずは、白菜🥬
そして、ニンジン🥕
👆は、「メンマ」というよりは、シャキッとした食感の「タケノコ」である。
そして、見逃せないのが、この椎茸の存在🍄
これが旨みのダシを、豊潤にスープに供給。
「我が家のお雑煮」を彷彿とさせるウマさなのだ。
さらには、ピーマン。
大御所の、豚肉🐽
ラーメンを喰う際、「肉系具材は一番最後に食する」のが、コドモの頃からの私の性癖である。
そのお肉が、1枚しか入っていなかったのは、ちょっと残念。
それが、2枚入っていたなら。
あるいは、エビが入っていたなら🦐
スカーッと満点パパだったのに・・・
まあ、それはともあれ。
12時06分に、めでたく完食◎
次回は「ニラ入り蒸鶏ラーメン」に、チャレンジしてみたい