名古屋栄ノリタケギャラリー「アボリジニアート展」

名古屋栄のノリタケギャラリーの「アボリジニアート展」(7月22日(火)~7月27日(日))を見てきた。中日新聞朝刊に記事が記載されていたので、時間がなくあわただしかったが、見てきた。開催情報を知らなかった。さいわい、主催者の内田真弓さんがいらしていたので、しばらくお話を聞かせていただいた。
ノリタケギャラリーのウェッブサイトは以下に掲載するが、過去の開催情報も貴重なデータだと思うのだが、「準備中」。おそらく、永遠に準備中であろうか。残念なことではある。
内田さんは、オーストラリアのメルボルン在住の現地のギャラリーオーナーで、アボリジニ芸術の日本への普及に力を注いでおられる。中央砂漠地方の芸術作品に焦点を当てておられる。名古屋でのアボリジニアート展は、数少なく、先の愛知万博の開催中にあったのだが・・・。また、過去に岐阜県美術館では、本格的なアボリジニ美術展が開催されたことがある。
今回は、エミリー・ウングワレー展に関心が集まっているようで、東京の新美術館での美術展は盛会のようである。
読書と夕食:国立新美術館「エミリー・ウングワレー展」:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/a61dce812dd52c2fbc6b16738ffbec2f
読書と夕食:国立国際美術館「エミリー・ウングワレー展」:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/111d88f9e512888632420542a370b636
ノリタケギャラリー:http://www.noritake.co.jp/company/culture/artist/gallery/
ノリタケギャラリーのウェッブサイトは以下に掲載するが、過去の開催情報も貴重なデータだと思うのだが、「準備中」。おそらく、永遠に準備中であろうか。残念なことではある。
内田さんは、オーストラリアのメルボルン在住の現地のギャラリーオーナーで、アボリジニ芸術の日本への普及に力を注いでおられる。中央砂漠地方の芸術作品に焦点を当てておられる。名古屋でのアボリジニアート展は、数少なく、先の愛知万博の開催中にあったのだが・・・。また、過去に岐阜県美術館では、本格的なアボリジニ美術展が開催されたことがある。
今回は、エミリー・ウングワレー展に関心が集まっているようで、東京の新美術館での美術展は盛会のようである。
読書と夕食:国立新美術館「エミリー・ウングワレー展」:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/a61dce812dd52c2fbc6b16738ffbec2f
読書と夕食:国立国際美術館「エミリー・ウングワレー展」:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/111d88f9e512888632420542a370b636
ノリタケギャラリー:http://www.noritake.co.jp/company/culture/artist/gallery/

