読書と夕食

和風ポトフ：昆布出汁、大根＋人参＋れんこん＋新牛蒡＋エリンギ＋ゴーヤ、塩＋粒胡椒＋ローリエ＋赤唐辛子＋薄口醤油＋日本酒。スープでセリを煮てそえる

 メカジキとブロッコリーのパスタ：玉ねぎ薄切りとメカジキの切り身を一口に切ったものを薄く切ったブラウンマッシュルーム＋オリーブオイル＋塩胡椒＋オレガノとともに炒める。白ワイン＋トマトソース。パスタと共に茹でた小房に分けたブロッコリー＋パスタ茹で汁をくわえてあえる。ラ・サルーテの生パスタ「リンギーネ」、賞味期限を切れて保存していたものを使った。半月ほどのオーバーであったが、全く問題なし。

ベビーリーフサラダ：トマト＋マッシュルーム＋パルメジャーノチーズ

ぶりの照焼

壬生菜のおしたし：塩ゆでして一口に切って、花かつおを混ぜ濃口醤油をたらして

わかめの味噌汁：八丁味噌と白味噌の合わせ味噌で

日曜に作って冷蔵庫に残った茶葉蛋を食べた。ぶりの照焼が唯一と言っていいほどの対抗手段かと

豚ロース肉の生姜焼き：豚ロース生姜焼き用をおろし生姜＋日本酒でマリネする。フライパンでごま油とともに炒め、ざっと火が通ったところで取っておく。玉ねぎの薄いくし切りを加えて炒める。ロース肉を戻す。濃口醤油＋薄口醤油＋日本酒＋本みりん＋赤唐辛子小口切りを加えに立たせ、火が通ったところで皿に取る。残った汁の水分を飛ばし、ロース肉と玉ねぎにかけ回す

ナムル3種：ほうれん草、人参、もやし。いずれも、ざっと塩ゆでした後花椒醤＋ごま油＋塩＋いりごまとからめる

 日本に居住する外国人を訪ねて彼らのつくる食を味わいつつ、日本における「移民文化」にトレンチを入れようというもの。タイ、イラン、フィリピン、フランス、中国（朝鮮系）、台湾、ブラジル、インド、ロシア、スーダンからやってきた移民たちの適応の現状がわかろうというものだ。政権の移民政策ではない「移民政策」をキック！という感じだな。

スモークサーディンとタケノコのパスタ：ニンニク薄切りをオリーブオイルで炒めて香りを出す。タケノコの薄切りを加えて焼く。スモークサーディンをくわえて、塩胡椒＋赤唐辛子小口切り＋パスタの茹で汁を加える。カサレッチェパスタの茹で上がり2分前に一口に切ったズッキーニと絹さやを加え、茹で上がり1分前に湯切りしてソースに加えてよく絡める。フレッシュオリーブオイルをかけ回して食する

ベビーリーフとトマトのサラダ：薄切りのパルメジャーノチーズをたっぷりと掛ける

茶葉蛋：烏龍茶（台北の「新純香」から家内が買っていて、日常に使っているもの。レシピには鉄観音とあったが、今日のは金宣茶。この店は14−5年も前にわたしが台北に出張して以来、少なくとも1年に1回は購入している）＋各種調味料（中国醤油＋紹興酒＋八角＋丁字＋花椒＋桂皮＋コブミカン＋塩＋砂糖）＋鶏手羽先、30分ほど茹でておく。ここに別に作ったゆで卵（殻にヒビを入れる）をくわえて、10分加熱＋50分放置を10回繰り返す（と、参考にしたDanchu5月号にあるが、実際には5回繰り返しただけなので、ゆで卵のマーブル模様は薄かった。手羽先は、ほろほろと崩れるぐらいだがこれはこれで美味しい）

ミックスハーブとトマトのサラダ：スライスしたパルメジャーノチーズと共に

18時から同僚NTの通夜が近くであったので行ってきた。一年の闘病で逝った数歳であれ年齢の若い同僚の死は、一歩一歩近づく我が身でもある。

ゆで豚：ネギの青身＋八角＋丁字＋黒胡椒＋花椒＋ローリエ＋赤唐辛子＋香菜の根＋日本酒とともにロース肉ブロックを茹でる。タレは茹で汁で黒酢ソース＝茹で汁＋ナンプラー＋薄口醤油＋黒酢＋溶き片栗粉。スープは茹で汁＋ナンプラー＋薄口醤油＋溶き片栗粉＋溶き卵＋戻した塩蔵ワカメ

麻婆豆腐＋小松菜＋玉子麺：ごま油で生姜＋豚ミンチを炒める。白ネギあらみじん＋豆鼓醤あらみじん、花辣醤＋甜面醤＋豆鼓醤＋日本酒（紹興酒のストックが無くなっていたから）＋溶き片栗粉。塩ゆでした小松菜と茹でた玉子麺を添える。

午後の授業で差し歯ブリッジが外れて話で講義、夕刻歯医者に行って修復。いよいよ、インプラントへの道を歩んでいる。

 まるで落語のようなというと語弊があると思うが、熊さん八っぁん話のような感じで読める。

ケララカレー：S&Bのケララカレーだが、ネーミングはともかく、日本式のカレー、美味しくない。自分でスパイスを組み合わせたほうがマシだった。

キュウリとトマトのヨーグルトサラダ

同僚の伊良湖岬に住むOMからもらった野菜（ほうれん草、キャベツ、ネギ）をつかう。

タケノコのパスタ：ニンニク薄切り＋オリーブオイル＋豚ロース肉断ち落とし、塩胡椒＋オレガノ＋タイム＋トマトソース＋パスタ茹で汁少々と共に炒める。仕上げ前に、ネギを加える。アルデンテ一歩手前のカサレッチェパスタにキャベルざく切りを加え、ソースと絡める。おろしたパルメジャーノチーズ＋フレッシュオリーブオイル＋黒胡椒をかけて供する

ほうれん草とタケノコのイタリア風おしたし：おろしたパルメジャーノチーズ＋バルサミコ酢＋塩胡椒＋フレッシュオリーブオイル＋タケノコの穂先の薄切り＋ざっと茹でたほうれん草を水にとって絞ったもの、これらを合わせてよくあえる

部署の歓送迎会でアートグレイスクラブ、二次会で、ちかくの「ヒロ」へ。

鶏もも肉と白ネギの照り焼き

前日の白菜ミルフィーユの残り

滋賀竜王のアウトレットに行ってきた。カーナビに乗っていない四日市から亀山の新名神を通って草津から竜王へ。一宮周りよりも若干早い感じであった。距離的には大回りだったが。

白菜と豚三枚肉のミルフィーユ鍋

若竹煮

タケノコの穂先と鰹節の和え物