晩秋から時々畑でドラム缶を使って焚火をしています。燃やしているのは伐採後に乾燥させた木切れや刈り取った草などです。余った段ボール箱も燃やしました。スーパーなどで買物をした時に使った箱です。
風が強い日は延焼するリスクがあるため、風が無い日を狙って燃やしています。段ボールはすぐに燃え尽きてしまいます。そのため、なかなか暖を取れません。暖を取りたいときは木っ端や斧で割った木を入れます。すぐには燃え尽きないため暖を取るには最適です。
勢いよく上がる炎、熱せられたドラム缶で暖を取る
以前は畑に深い穴を掘って燃やしていました。この方法だと、燃えている葉が飛びやすいのです。そのため、近くの枯草に延焼するリスクがあります。そのリスクを抑えるため、一昨年からドラム缶を加工して焚火に使っています。煙突効果なのか燃えやすく、炎の管理がしやすいです。
空気取り入れ口 余った段ボール 時々水のシャワー
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