8月21日に、厚生労働省が
平成23年「労働争議統計調査」の結果
を公表しました。
これによると、
「総争議」は612件(前年に比べ70件(10.3%)の減)で
2年連続の減少、
「争議行為を伴う争議」は57件(同28件(32.9%)の減)で
4年連続の減少
となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/14-23.html
平成23年「労働争議統計調査」の結果
を公表しました。
これによると、
「総争議」は612件(前年に比べ70件(10.3%)の減)で
2年連続の減少、
「争議行為を伴う争議」は57件(同28件(32.9%)の減)で
4年連続の減少
となっています。
詳細は

http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/14-23.html