経済同友会が、16日に、
「女性管理職・役員の登用・活用状況のアンケート調査結果」
を発表しました。
これによると、
従業員としての女性登用は進んでいるが、管理職における登用は
OECD加盟国が軒並み30%を超える中で、日本企業は極端に低い状況
(4.6%)にある
としています。
詳細は
http://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2012/121016a.html
「女性管理職・役員の登用・活用状況のアンケート調査結果」
を発表しました。
これによると、
従業員としての女性登用は進んでいるが、管理職における登用は
OECD加盟国が軒並み30%を超える中で、日本企業は極端に低い状況
(4.6%)にある
としています。
詳細は
http://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2012/121016a.html