11月24日に、厚生労働省が
「第9回21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者)」を公表しました。
これによると、
第1回調査時に独身でこの8年間に結婚した者について、結婚前後の
就業状況の変化をみると、結婚前に「仕事あり」で結婚後も「仕事あり」
の割合は、男 99.3%、女 81.9%となっています。
また、「仕事あり」を就業形態別にみると、結婚前後で変わらず「正規の
職員・従業員」であった割合は、男 94.9%、女 75.2%となっています。
詳細は
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https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen22/index.html