6月8日に、厚生労働省が「令和3年労働組合活動等に関する実態調査の概況」を
公表しました。
これによると、
労使関係についての認識については、労使関係が「安定的」と認識している
労働組合は92.9%(前回89.9%)
労働組合員数の変化に関する状況については、3年前(平成30年6月)と
比べた組合員数の変化をみると、「増加した」31.4%(33.8%)、
「変わらない」25.8%(同 23.9%)、「減少した」42.7%(同 42.1%)
となっています。
詳細は