きちんと、
はじめから読めばよいものを、
ぱっと開いて、気になる箇所から読み始める。
最近そういう癖がつきました。
星野博美著「コンニャク屋漂流記」(文藝春秋)も
後半から読み始め、ところどころ、興味深そうな箇所をたどって
今日読み終りました(笑)。
うん。もう一度パラパラ拾い読みしてみたいと思います。
ちなみに、2011年7月第一刷で
第63回読売文学賞の「随筆・紀行賞」受賞。
そのときの、読売新聞の切り抜きがあったはずなのですが、
この暑いのにさがす気はおこりません。
房州弁が、効いているのでした。
はじめから読めばよいものを、
ぱっと開いて、気になる箇所から読み始める。
最近そういう癖がつきました。
星野博美著「コンニャク屋漂流記」(文藝春秋)も
後半から読み始め、ところどころ、興味深そうな箇所をたどって
今日読み終りました(笑)。
うん。もう一度パラパラ拾い読みしてみたいと思います。
ちなみに、2011年7月第一刷で
第63回読売文学賞の「随筆・紀行賞」受賞。
そのときの、読売新聞の切り抜きがあったはずなのですが、
この暑いのにさがす気はおこりません。
房州弁が、効いているのでした。