テントサイトで。右上は、辺野古新基地の予定図。
連日の監視体制のためのテント小屋が並んでいます。
そこでの連帯の挨拶。
カンパを差し上げます。
この方は、2年前に亡くなった奥さんの強い辺野古への思いを志として差し上げます。
大音量で右翼の街宣車が登場。機動隊員が規制に走ります。
「機動隊は我々の行動を妨害するな! 」と叫ぶ。
昼過ぎにも何台ものコンクリートミキサー車が搬入口前へ。
今度は一般車を誘導し、渋滞はない。
座り込みを排除し、基地内から登場した大型の散水車が丁寧に水をまき、トラックが基地内へ。警備員は直立不動の姿勢を堅持。見事な統制ぶり。
翌26日。
熱帯低気圧の接近で、激しい暴風雨。昨夜のニュースで「熱帯低気圧が発生」とありました。すると、もう朝から猛烈な雨風。
東京辺りでは「やってくるのは、明後日か明明後日くらいになるかな」という感覚ですが、ここでは、即!
それでも、「雨にも負けず」と搬入ゲート前に来ましたが。
ちゃちなレインコートではまったくしのげず、ずぶ濡れ、足下もすぐ水浸し。道路が滝のようになってしまうそうな勢い。
この時間くらいはまだ何とか写真も撮れましたが。
建設業者の大型トラックもやってきます。この雨で少し少ないか? 何しろ大荒れの海での護岸工事です。土石の積み出しも中止になったとか。
すでに土砂災害の情報も。機動隊員も各地での災害対策で少なくなっています。地元の方達も場所によっては避難勧告が出たとかで早々に解散。
というわけで、こちらも撤収。挨拶もそこそこに、那覇空港に向かいます。
台風などの自然災害が相次ぐ中、それでもあきらめず、地道に反対運動を行っている地元の方々に、申し訳なさとその粘り強さに感動しつつ。
途中、高速道路も猛烈な雨風で速度50㎞制限。名護から那覇。北から南への移動中、台風(熱帯低気圧)を通り過ごしたのか、那覇空港では雨風も静かになりました。
東京では台風は南西から北東へ、という感覚ですが、沖縄では南から北へ、という印象。
最終日は、慌ただしいまま(不完全燃焼のまま)で終わりました。
(「」より)
4年前の建設予定地のようす(対岸から)。
そして・・・
政府の強引な既成事実の積み重ねで、辺野古の状況はますます厳しくなっているようです。
これは本土でも同じでしょう。横田しかり、秋田しかり、山口しかり(イージス・アショア問題で、秋田県知事に「イージス引き受けないのは非国民」との批判が県内外からあった、と)・・・。
ついに国の政策、とりわけ米軍のための基地建設に逆らう者は、「非国民」扱いとされる時代。「反米愛国」ではなくして、「親米こそ愛国」だとゆがんだ形になっています。米軍が日本を守ってくれる、それに応分の負担、米軍と自衛隊の一体化、そして共に戦争を行う国造り、それを目指しての国民教育、・・・。今や戦前の様相を呈しているのでは、と。
地図上で、沖縄・那覇を中心として同心円を描くと、1,000㎞エリアには、南は台湾、北は九州。
2,000㎞エリアに北京や北朝鮮、フィリピンはすっぽりおさまりますが、日本は青森まで。北海道はかすりもしません。沖縄の米軍が日本を守ってくれる、というのも儚い幻想にすぎないようです。
3,000㎞エリアでは北は樺太から南はタイ、カンボジアまですっぽり覆われます。4,000㎞になったらミャンマー、マレーシア、インドネシア、・・・。
けっして米軍の、自衛隊の守備範囲(防衛範囲)を広げよ、ということではありません。
かつて琉球人の海は、東北へは1,000㎞、西南には4,000㎞へと広がっていたそうです。
今、観光客が1,000万人も訪れる沖縄。名護のホテルでも外国人観光客が大勢いました。海、森・・・本土では失われつつある豊かな自然とあたたかい人の心を大事にする、観光立県としての貴重な存在。
そして、東南アジア、中国へと広がる海外貿易、さらに人と人との(異)文化交流などを基軸としての存在価値。沖縄の地理的条件は、ますます重要視されていくはずです。
それには、基地のない、基地に依存しない、平和な「クニ」づくりを、と。それに向けて何かできるか? 何が手助けできるか? そんな問いかけを自らに課した3日間でした。
遠く北海道から来た若い女性達、兵庫からもおばさん達、毎週のようにやってくる東京の不動産屋の社長さん、沖縄平和行進を実践している「日本山妙法寺」の若い僧侶、弟子、・・・。
歌あり、励ましあり、笑いあり、涙あり、・・・。それぞれがさまざまな想いを持ち帰った、と思います。
――――
今回のツアー。同行した方の中に、25年ぶりくらいにお会いした方が(かつての同僚)。定年前に辞めて地元で子供向けの本屋さんを開いている、とか。
ちょっと前の記事ですが。
柏の児童書専門店「ハックルベリーブックス」―心に響く1冊が見つかるお店 (011/04/02)
2010年10月、柏に素敵な児童書専門店がオープンしました。
柏郵便局のすぐ近くに所在する「ハックルベリーブックス」です。
扉を開くと、木のぬくもりを感じさせる店内に、様々な児童書や可愛い雑貨が並んでいるのが目に入ります。
店長の奥山恵さんは、20年以上、高校教師をしながら児童書専門店の構想を徐々に固めていったとのこと。
柏生まれで柏育ちの奥山さんは、住み慣れた柏ならば土地勘もあるので安心と考え、この場所にお店を開くことに決めたそうです。
備え付けの本棚やカウンターは、奥山さんのお父様が数年かけて手作りなさったそうです。
奥山さんが児童文学に関心を寄せるようになったのは大学時代でした。
卒業論文で冒険物語をテーマとして研究した際、『ゲド戦記』・『クローディアの秘密』・『はてしない物語』など外国の作品を参考にしつつ、日本の冒険物語について考察なさいました。
また、当時、都内に「クレヨンハウス」や「童話屋」など、児童書専門店がオープンして話題になったこともあり、漠然と「将来は自分もお店を開きたいな」と考えるようになったとのこと。
大学を卒業して、高校教師になってからも、児童文学の研究をずっと続けてこられたそうです。
児童文学の中で、奥山さんが特に好きなジャンルについて伺うと、次のように答えてくださいました。
「主人公が成長して、変化していく姿が描かれている作品が特に好きです。
ファンタジー や伝記などもそうですが、子どもが成長していく中で、様々なことを発見したり、誰かと関係を築いていったり、そういう要素が入っている作品が好きなんです」
店名の由来にもなっている『ハックルベリー・フィンの冒険』も、主人公のハックルベリーが旅を通して色々な人と出会い、成長していく姿が描かれています。
また、奥山さんが教師をなさっていた1980~1990年代には、社会的に子どもが抱える問題を扱った作品が多く発表され、それらを読むことで、生徒たちを理解するのに役立ったそうです。
お話を伺っていて、あたたかなまなざしで、生徒や作品の主人公たちの成長を見守る奥山さんの姿が目に浮かびました。
・・・
オープンして半年のハックルベリーブックスですが、リピーターは着々と増えています。
何度か来店したお客さんとは、話をするうちに好みがわかるようになり、本を取り置きしておいて喜ばれることもあるそうです。
また、お孫さんへのプレゼントについて相談するお祖父ちゃん・お祖母ちゃんも多いとか。
東日本大震災の後に、再度お店を訪れた時も、店内にはたくさんのお客さんがいらっしゃいました。
地震後も、いつもと変わらないお店の様子に安心された方々も多かったのでしょう。
赤ちゃんを連れたお母さんが、「ここに来ると、ホッとします」とおっしゃったのが嬉しかったと奥山さんは話してくださいました。
ハックルベリーブックスは、2階にレンタルスペースを設けているのも特色です。
雑貨作り・ヨガ・ベビーマッサージ・ミーティング・朗読会など、様々なことで利用されています。
イベントスケジュールなど詳細については、お店のHPをご参照下さい。
今後の目標について伺ったところ、まず、「フェアを充実させること」を挙げた奥山さん。
今は季節ごとにフェアを開催していますが、今後は2階のレンタルスペースとも連動させる計画があるそうです。
そして、もうひとつの目標は、小中高生向けにブックトークなどを行って、その世代に読書の楽しさを伝えたいとのこと。
ハックルベリーブックスでは、優れた<読み物>も揃えているので、ぜひとも小中高生に手にとって読んで欲しいと奥山さんは願っています。
長年にわたって児童文学の研究を続け、国内外の書店を巡ったり、東京青戸の児童書専門店「たんぽぽ館」で研修を受けたこともあるという奥山さん。
ハックルベリーブックスには、専門店ならではの確かな知識をもとに選ばれた作品が揃っています。
本には、心に寄り添い、励ます力があります。
奥山さんも、今回の震災で被災した子どもたちに本を送る「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクトに参加したり、本の売り上げの一部を募金するなど、本を介した支援活動をなさっているそうです。
訪れるごとに少しずつ品揃えが変化する「ハックルベリーブックス」で、心に響く1冊を見つけてはいかがでしょうか。
【住所】〒277-0005 千葉県柏市柏3-8-3
【アクセス】JR柏駅東口より徒歩8分
【TEL / FAX】04-7100-8946
【HP】http://www.huckleberrybooks.jp/
【営業時間】AM11:00~PM7:00
【定休日】水曜日
(この項、「」HPより)
昔も今も輝く瞳の持ち主でした。今度、お店に訪問する予定。旦那さんは白井でパブをやっているそう、そこにも、いずれ。
連日の監視体制のためのテント小屋が並んでいます。
そこでの連帯の挨拶。
カンパを差し上げます。
この方は、2年前に亡くなった奥さんの強い辺野古への思いを志として差し上げます。
大音量で右翼の街宣車が登場。機動隊員が規制に走ります。
「機動隊は我々の行動を妨害するな! 」と叫ぶ。
昼過ぎにも何台ものコンクリートミキサー車が搬入口前へ。
今度は一般車を誘導し、渋滞はない。
座り込みを排除し、基地内から登場した大型の散水車が丁寧に水をまき、トラックが基地内へ。警備員は直立不動の姿勢を堅持。見事な統制ぶり。
翌26日。
熱帯低気圧の接近で、激しい暴風雨。昨夜のニュースで「熱帯低気圧が発生」とありました。すると、もう朝から猛烈な雨風。
東京辺りでは「やってくるのは、明後日か明明後日くらいになるかな」という感覚ですが、ここでは、即!
それでも、「雨にも負けず」と搬入ゲート前に来ましたが。
ちゃちなレインコートではまったくしのげず、ずぶ濡れ、足下もすぐ水浸し。道路が滝のようになってしまうそうな勢い。
この時間くらいはまだ何とか写真も撮れましたが。
建設業者の大型トラックもやってきます。この雨で少し少ないか? 何しろ大荒れの海での護岸工事です。土石の積み出しも中止になったとか。
すでに土砂災害の情報も。機動隊員も各地での災害対策で少なくなっています。地元の方達も場所によっては避難勧告が出たとかで早々に解散。
というわけで、こちらも撤収。挨拶もそこそこに、那覇空港に向かいます。
台風などの自然災害が相次ぐ中、それでもあきらめず、地道に反対運動を行っている地元の方々に、申し訳なさとその粘り強さに感動しつつ。
途中、高速道路も猛烈な雨風で速度50㎞制限。名護から那覇。北から南への移動中、台風(熱帯低気圧)を通り過ごしたのか、那覇空港では雨風も静かになりました。
東京では台風は南西から北東へ、という感覚ですが、沖縄では南から北へ、という印象。
最終日は、慌ただしいまま(不完全燃焼のまま)で終わりました。
(「」より)
4年前の建設予定地のようす(対岸から)。
そして・・・
政府の強引な既成事実の積み重ねで、辺野古の状況はますます厳しくなっているようです。
これは本土でも同じでしょう。横田しかり、秋田しかり、山口しかり(イージス・アショア問題で、秋田県知事に「イージス引き受けないのは非国民」との批判が県内外からあった、と)・・・。
ついに国の政策、とりわけ米軍のための基地建設に逆らう者は、「非国民」扱いとされる時代。「反米愛国」ではなくして、「親米こそ愛国」だとゆがんだ形になっています。米軍が日本を守ってくれる、それに応分の負担、米軍と自衛隊の一体化、そして共に戦争を行う国造り、それを目指しての国民教育、・・・。今や戦前の様相を呈しているのでは、と。
地図上で、沖縄・那覇を中心として同心円を描くと、1,000㎞エリアには、南は台湾、北は九州。
2,000㎞エリアに北京や北朝鮮、フィリピンはすっぽりおさまりますが、日本は青森まで。北海道はかすりもしません。沖縄の米軍が日本を守ってくれる、というのも儚い幻想にすぎないようです。
3,000㎞エリアでは北は樺太から南はタイ、カンボジアまですっぽり覆われます。4,000㎞になったらミャンマー、マレーシア、インドネシア、・・・。
けっして米軍の、自衛隊の守備範囲(防衛範囲)を広げよ、ということではありません。
かつて琉球人の海は、東北へは1,000㎞、西南には4,000㎞へと広がっていたそうです。
今、観光客が1,000万人も訪れる沖縄。名護のホテルでも外国人観光客が大勢いました。海、森・・・本土では失われつつある豊かな自然とあたたかい人の心を大事にする、観光立県としての貴重な存在。
そして、東南アジア、中国へと広がる海外貿易、さらに人と人との(異)文化交流などを基軸としての存在価値。沖縄の地理的条件は、ますます重要視されていくはずです。
それには、基地のない、基地に依存しない、平和な「クニ」づくりを、と。それに向けて何かできるか? 何が手助けできるか? そんな問いかけを自らに課した3日間でした。
遠く北海道から来た若い女性達、兵庫からもおばさん達、毎週のようにやってくる東京の不動産屋の社長さん、沖縄平和行進を実践している「日本山妙法寺」の若い僧侶、弟子、・・・。
歌あり、励ましあり、笑いあり、涙あり、・・・。それぞれがさまざまな想いを持ち帰った、と思います。
――――
今回のツアー。同行した方の中に、25年ぶりくらいにお会いした方が(かつての同僚)。定年前に辞めて地元で子供向けの本屋さんを開いている、とか。
ちょっと前の記事ですが。
柏の児童書専門店「ハックルベリーブックス」―心に響く1冊が見つかるお店 (011/04/02)
2010年10月、柏に素敵な児童書専門店がオープンしました。
柏郵便局のすぐ近くに所在する「ハックルベリーブックス」です。
扉を開くと、木のぬくもりを感じさせる店内に、様々な児童書や可愛い雑貨が並んでいるのが目に入ります。
店長の奥山恵さんは、20年以上、高校教師をしながら児童書専門店の構想を徐々に固めていったとのこと。
柏生まれで柏育ちの奥山さんは、住み慣れた柏ならば土地勘もあるので安心と考え、この場所にお店を開くことに決めたそうです。
備え付けの本棚やカウンターは、奥山さんのお父様が数年かけて手作りなさったそうです。
奥山さんが児童文学に関心を寄せるようになったのは大学時代でした。
卒業論文で冒険物語をテーマとして研究した際、『ゲド戦記』・『クローディアの秘密』・『はてしない物語』など外国の作品を参考にしつつ、日本の冒険物語について考察なさいました。
また、当時、都内に「クレヨンハウス」や「童話屋」など、児童書専門店がオープンして話題になったこともあり、漠然と「将来は自分もお店を開きたいな」と考えるようになったとのこと。
大学を卒業して、高校教師になってからも、児童文学の研究をずっと続けてこられたそうです。
児童文学の中で、奥山さんが特に好きなジャンルについて伺うと、次のように答えてくださいました。
「主人公が成長して、変化していく姿が描かれている作品が特に好きです。
ファンタジー や伝記などもそうですが、子どもが成長していく中で、様々なことを発見したり、誰かと関係を築いていったり、そういう要素が入っている作品が好きなんです」
店名の由来にもなっている『ハックルベリー・フィンの冒険』も、主人公のハックルベリーが旅を通して色々な人と出会い、成長していく姿が描かれています。
また、奥山さんが教師をなさっていた1980~1990年代には、社会的に子どもが抱える問題を扱った作品が多く発表され、それらを読むことで、生徒たちを理解するのに役立ったそうです。
お話を伺っていて、あたたかなまなざしで、生徒や作品の主人公たちの成長を見守る奥山さんの姿が目に浮かびました。
・・・
オープンして半年のハックルベリーブックスですが、リピーターは着々と増えています。
何度か来店したお客さんとは、話をするうちに好みがわかるようになり、本を取り置きしておいて喜ばれることもあるそうです。
また、お孫さんへのプレゼントについて相談するお祖父ちゃん・お祖母ちゃんも多いとか。
東日本大震災の後に、再度お店を訪れた時も、店内にはたくさんのお客さんがいらっしゃいました。
地震後も、いつもと変わらないお店の様子に安心された方々も多かったのでしょう。
赤ちゃんを連れたお母さんが、「ここに来ると、ホッとします」とおっしゃったのが嬉しかったと奥山さんは話してくださいました。
ハックルベリーブックスは、2階にレンタルスペースを設けているのも特色です。
雑貨作り・ヨガ・ベビーマッサージ・ミーティング・朗読会など、様々なことで利用されています。
イベントスケジュールなど詳細については、お店のHPをご参照下さい。
今後の目標について伺ったところ、まず、「フェアを充実させること」を挙げた奥山さん。
今は季節ごとにフェアを開催していますが、今後は2階のレンタルスペースとも連動させる計画があるそうです。
そして、もうひとつの目標は、小中高生向けにブックトークなどを行って、その世代に読書の楽しさを伝えたいとのこと。
ハックルベリーブックスでは、優れた<読み物>も揃えているので、ぜひとも小中高生に手にとって読んで欲しいと奥山さんは願っています。
長年にわたって児童文学の研究を続け、国内外の書店を巡ったり、東京青戸の児童書専門店「たんぽぽ館」で研修を受けたこともあるという奥山さん。
ハックルベリーブックスには、専門店ならではの確かな知識をもとに選ばれた作品が揃っています。
本には、心に寄り添い、励ます力があります。
奥山さんも、今回の震災で被災した子どもたちに本を送る「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクトに参加したり、本の売り上げの一部を募金するなど、本を介した支援活動をなさっているそうです。
訪れるごとに少しずつ品揃えが変化する「ハックルベリーブックス」で、心に響く1冊を見つけてはいかがでしょうか。
【住所】〒277-0005 千葉県柏市柏3-8-3
【アクセス】JR柏駅東口より徒歩8分
【TEL / FAX】04-7100-8946
【HP】http://www.huckleberrybooks.jp/
【営業時間】AM11:00~PM7:00
【定休日】水曜日
(この項、「」HPより)
昔も今も輝く瞳の持ち主でした。今度、お店に訪問する予定。旦那さんは白井でパブをやっているそう、そこにも、いずれ。
お疲れさまでした。
口で反対を唱えても、行動に移すのは、なかなか難しいこと。
やはり、口だけで、応援いたします! と。