歳の所為だけではあるまい
最近あまりテレビを見ない
正確に言えば見る気がしない
テレビ番組表を見ても
「これは!」と思わせるものがない
どの局か、何曜日か分からないような
クイズ番組ばかりだったり
タレントさんの内輪話ばかりだったり
少し見ただけでチャンネルを変えてしまうが
結局どれも見るに値せず
見ないという結論に落ち着いてしまう
それはテレビを取り巻く環境の変化のせいだけでなく
(インターネット、動画サイト等の登場により接触メディアの多様化)
また、テレビの可能性が行き着くところまで来ている(成熟期)せい
だけでもない気がする
それはテレビ局の人たちの
「視聴者はこんなものを望んでいる」
という仮説自体がイメージ貧困なせいなのではないか?
もっとも、テレビってこんなもの!
なのかもしれない
最近はブルーレイとかDVDに録画できる様になってきても
そこまでして見ようとは思わない
見られなかったのは運命!
等とあきらめがつく様になっている
それにしても、やっぱりテレビをダメにしているのは
テレビ局の人間の方たちなのでは?
と思えてならない
ホント、良い番組、最近何があったかな?
最近あまりテレビを見ない
正確に言えば見る気がしない
テレビ番組表を見ても
「これは!」と思わせるものがない
どの局か、何曜日か分からないような
クイズ番組ばかりだったり
タレントさんの内輪話ばかりだったり
少し見ただけでチャンネルを変えてしまうが
結局どれも見るに値せず
見ないという結論に落ち着いてしまう
それはテレビを取り巻く環境の変化のせいだけでなく
(インターネット、動画サイト等の登場により接触メディアの多様化)
また、テレビの可能性が行き着くところまで来ている(成熟期)せい
だけでもない気がする
それはテレビ局の人たちの
「視聴者はこんなものを望んでいる」
という仮説自体がイメージ貧困なせいなのではないか?
もっとも、テレビってこんなもの!
なのかもしれない
最近はブルーレイとかDVDに録画できる様になってきても
そこまでして見ようとは思わない
見られなかったのは運命!
等とあきらめがつく様になっている
それにしても、やっぱりテレビをダメにしているのは
テレビ局の人間の方たちなのでは?
と思えてならない
ホント、良い番組、最近何があったかな?