実際に聴いたことがないから
その説がホントかどうか解らない
自分のところはクラシック音楽に相性がいいとされるタンノイ
たまにはそれでジャズを聴くけど(レコードで)別に不満はない
もっとも比較してないからそう思うだけかもしれないが
比較は不幸の始まりだから
おとなしくしていよう!
それにしても、レコードの音とCDの音
間違いなくレコードの音のほうがリアリティーがある
CDはどんなに頑張っても規格の問題でこれ以上の音は望めない
としたら、困ったもんだ。
実際に聴いたことがないから
その説がホントかどうか解らない
自分のところはクラシック音楽に相性がいいとされるタンノイ
たまにはそれでジャズを聴くけど(レコードで)別に不満はない
もっとも比較してないからそう思うだけかもしれないが
比較は不幸の始まりだから
おとなしくしていよう!
それにしても、レコードの音とCDの音
間違いなくレコードの音のほうがリアリティーがある
CDはどんなに頑張っても規格の問題でこれ以上の音は望めない
としたら、困ったもんだ。
今日は日柄が良いということで近くに嫁いだ娘(自分にとっては妹)と一緒に
母は五月人形を引っ張り出してきた
実はこの人形、本来は妹の家に飾るべきなのだけれど
それだけの場所がないということで、こちらに保管とお飾りをしている次第
これで我が家も今日から5月5日までなんとなく賑やかな家になる
ところで先の話になるけれど
端午の節句が終わって片付けてしまった後は
まさに祭りの後の寂しさ
それだけ人形には存在感がある
昔、子供の頃、桃の節句の時
子供達みんなでワイワイ言いながら
7段飾りの人形を飾る準備をした記憶が
飾られた人形よりも鮮明に印象にのこっている
節句とは準備、片付けを含めての記憶なんだとつくづく思う
おかげで今のところ元気な母は老人会でいろんなモノを作ってくる
何年か前、覚えてせっせと作ったのが↓
これらは全て一年ぶりのお客様
来年も、その次ぎも、そのまた次も、、、
これらの可愛いお客様を迎えられたらいいのだけれど、、、
知り合いはiPod touchと GALAXY S
自分はiPad とGALAXY S
アップル陣営とアンドロイド陣営の戦い
その使いかっての分野では?
今のところアップル製品の方に分がある
ほとんど似たようなものだがパソコンと繋ぐ際に
アップルのほうが簡単!
とMacを使ったことのない知り合いは言う
自分はそうした面と質感、感触がアップルの方が好き
実際パソコンにしてもアップル製品のほうが使いやすいし
画面は綺麗だし標準インストールのソフトが気がきいている
アップルは市場を席巻することにはあまり興味はないのか?
時代を驚かすことには関心があるようでも
妙なところで頑固で、、、
ホント、正直なところiPhoneがドコモからだったらな
普通の生活をできるだけ心がける事が、震災復興の効果的な方法だと言われても
感情がなかなか受け付けないのではないだろうか
あのサッカー日本代表対Jリーグ選抜のチャリティーマッチだって
本田が口にした様に
「今サッカーをすべきかどうか分からない」
が本当のところで、経済的な、ある意味理屈先行の論旨は
頭が理解しても感情が拒否してしまう
現地では何よりも現実的な活動
そうでないところはできる事を自ら考えて行動が必要だけれど
気持ちの上では、もう少しの間
「祈りのとき」で良いのではないかと思えてならない
なにも自粛した方が良いと言うのではない
ただ無理矢理普通の生活をすべき!
と声を大にするのには少し抵抗感があるだけ
どんな時代にも、多分庶民は予想以上にたくましい
「祈りのとき」が過ぎれば、きっと放っておいても
活動的、前向きになる(と信じたい)
そして今回ほど小笠原の「東北人魂」に期待したい
と思った事は無い
我慢強く、粘り強い人たち
どうか、、、、、、
(気軽に頑張ってくださいとは言えない、
でも、やっぱり、、、、、下さい)
その時期になればそうなると
二年間の経験から分かっていても
今年は大丈夫かな?とつい思ってしまうのが庭の緑
昨年の4月1日は↓
それが4月20日になると↓
たった20日で劇的変化
一昨年もそうだった
普通に考えれば今年も!と思うけれど
何となく今年は違うのでは?と思う自分がいる
地震や津波に大雪、自然は恐いが
同時に自然は(植物は)たくましい
果たして今年の4月20日は、、、
昨日のヘレン・メリルのCDの続き
五木の子守唄もいいけど「風に吹かれて」もついつい聞き込んでしまった
でも本当に心が一気にわしづかみされたのは「グリーンスリーブス」
実はこの曲、もしかしたら自分の一番のマイフェイバリットかもしれない
トリスタンやマタイ、魔笛やビートルズの曲よりも好きかもしれない
(と言うより、現時点ではその通りだ)
キングスカレッジが歌ったもの、キリ・テ・カナワが歌ったもの
それから昔のアルヒーフレコード(グラモフォン)でシェイクスピア劇の中の
音楽として紹介されたもの
何故か全部が無条件に好き
ボーン・ウイリアムズのグリーンスリーブスによる幻想曲も
自分にとっては軽いクラシック音楽の範疇を越えている
なんでだろう?