今年最初の曲はバッハのクリスマスオラトリオの第4部 新年用の音楽。
新年らしい清々しい曲だったが、ながら聴取で、実質的に聞こうとしたのは有名なアルバムsomething elseから枯葉ではなくて、 B面1曲目のアルバムタイトルのsomething else。
この曲好きなんだよな。何か乗ってる感じでストレートで。
この流れでマイルスの演奏を2、3引っ張り出して聴き始めは終了。
クリスマスオラトリオ以外はレコードで聴いたが、楽器の音のレコードの方がリアリティがある。CDの音何とかならないかな!つくづくそう思う。