榛名さんの総監部グルメ日誌
Billingham、ビリンガム。ハドレースモールに昔はEOS-7DmarkⅡを18-200mmとともにEF100-400MMと予備機のEOSkissX7に15-85mm及びPowerShotG16という取り合わせで収容していた。
ビリンガム、私個人としては色落ち激しいドンケとか野外一辺倒デザインのナショジオ、買って使った初日にナイロンが破れたf.64、最後のはメーカーとして最低以下だけれども、ほかのカメラバックと比べ、デザインとなにより防水の凄さで最高点と思う。
パソアパソラスキリオーラスデドングランシアーノクラレテ、昔から固有名詞だけは覚えるのが得意なのだ、そのグラスワインとともに。ビリンガムの話題がいきなりワインになったが、この日実は買うか迷ったバッグがあったのだ、四万円弱の、ね。
東京駅前の新丸ビル地下にあるここは、パスティーノエビステッケリアさんというイタリアン、くだんのバッグはこの新丸ビル二階の英国用品専門店にあった、カメラバッグではないがビリンガムが発表した、小物入れにちょうど良い大きさのバッグで。
プロッシュクルード、要するに生ハムを注文して考える。ビリンガムのバッグ、カメラバッグではないので中敷きは無い、がその分小さい割に18-200mmISレンズ付一眼レフと70-300mmDOレンズ、ミラーレスM-5に18-150mmSTMレンズとiPadとかが入る。
ワイングラス片手に、しかしにた規模のバッグあある中で、ビリンガムはどうしても値段が高いのでちょっと考えてしまう、あの大きさだとカメラバッグとしてのビリンガムにどうしても入らないものを入れるに丁度好いのではないか、サンニッパとか。
ブルスケッタのトマトとバジル載せに白レバーのクロスティーニを追加して。考えるにサンニッパを入れるのは若干小さい、が、例えばあの大きさは京都市内の散歩で街歩きに最適だし、長期撮影の際にはカメラバッグに入らない着替えや充電器が充分入る。
ガゼッロボインドーニルガーナの白ワインを追加し。バッグについて、小物入れには最適とはいえ、あの値段だと京都から小倉に往復して一泊する築城基地航空祭の交通宿泊費と同じくらいなんだよなあ、それなら新しいリーガルのブーツでも買った方が。
ビリンガムだけでは無くカメラバッグを買う際に困るのは、撮影に行く際の小物が本当に全部収容できるのか、ということだ。しかもあれはバッグであってカメラバッグでは無い、するとソフトケースを追加した場合の嵩までかんがえなければならない。
ピチンドゥイヤアラビアータを追加して。わたしはカメラバッグはどうしても小さめのものを購入して目一杯詰める、それは少しでも移動する際の重さを軽減したいのだけれども、もう少し載せたいときに困る。ただ、大きなバッグに余分を詰めるよりはまし。
ビリンガムは昔、銀座の銀一さんが輸入していたけれども今はオリエンタルホビーという会社が輸入していて、そのショウルームが簡単には行けない沖縄の那覇市にあるのだ、東京都違ってちょっと行くには那覇は遠い。あそこのHPは本当に見やすいのだが。
アラビアータなので辛い、が、考えはまとまらない、ただ、このところいそがしすぎて時間だけは無いので、築城の交通費云々よりもそもそも行く時間が無いと、ぱあっと買い物して諦めとともにお仕事頑張る、というのも現代人的な消費行動なのかなあ。
ビリンガム買ったのか、と問われますと、まあ、ね。築城の日曜日は午後までに戻らねばならないので行くことは出来なかった、すると察してくださいよ。そしてビリンガムは高いのですがものが好い、数十年使える、そんな迷いをイタリアンと過ごしました。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
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(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)
Billingham、ビリンガム。ハドレースモールに昔はEOS-7DmarkⅡを18-200mmとともにEF100-400MMと予備機のEOSkissX7に15-85mm及びPowerShotG16という取り合わせで収容していた。
ビリンガム、私個人としては色落ち激しいドンケとか野外一辺倒デザインのナショジオ、買って使った初日にナイロンが破れたf.64、最後のはメーカーとして最低以下だけれども、ほかのカメラバックと比べ、デザインとなにより防水の凄さで最高点と思う。
パソアパソラスキリオーラスデドングランシアーノクラレテ、昔から固有名詞だけは覚えるのが得意なのだ、そのグラスワインとともに。ビリンガムの話題がいきなりワインになったが、この日実は買うか迷ったバッグがあったのだ、四万円弱の、ね。
東京駅前の新丸ビル地下にあるここは、パスティーノエビステッケリアさんというイタリアン、くだんのバッグはこの新丸ビル二階の英国用品専門店にあった、カメラバッグではないがビリンガムが発表した、小物入れにちょうど良い大きさのバッグで。
プロッシュクルード、要するに生ハムを注文して考える。ビリンガムのバッグ、カメラバッグではないので中敷きは無い、がその分小さい割に18-200mmISレンズ付一眼レフと70-300mmDOレンズ、ミラーレスM-5に18-150mmSTMレンズとiPadとかが入る。
ワイングラス片手に、しかしにた規模のバッグあある中で、ビリンガムはどうしても値段が高いのでちょっと考えてしまう、あの大きさだとカメラバッグとしてのビリンガムにどうしても入らないものを入れるに丁度好いのではないか、サンニッパとか。
ブルスケッタのトマトとバジル載せに白レバーのクロスティーニを追加して。考えるにサンニッパを入れるのは若干小さい、が、例えばあの大きさは京都市内の散歩で街歩きに最適だし、長期撮影の際にはカメラバッグに入らない着替えや充電器が充分入る。
ガゼッロボインドーニルガーナの白ワインを追加し。バッグについて、小物入れには最適とはいえ、あの値段だと京都から小倉に往復して一泊する築城基地航空祭の交通宿泊費と同じくらいなんだよなあ、それなら新しいリーガルのブーツでも買った方が。
ビリンガムだけでは無くカメラバッグを買う際に困るのは、撮影に行く際の小物が本当に全部収容できるのか、ということだ。しかもあれはバッグであってカメラバッグでは無い、するとソフトケースを追加した場合の嵩までかんがえなければならない。
ピチンドゥイヤアラビアータを追加して。わたしはカメラバッグはどうしても小さめのものを購入して目一杯詰める、それは少しでも移動する際の重さを軽減したいのだけれども、もう少し載せたいときに困る。ただ、大きなバッグに余分を詰めるよりはまし。
ビリンガムは昔、銀座の銀一さんが輸入していたけれども今はオリエンタルホビーという会社が輸入していて、そのショウルームが簡単には行けない沖縄の那覇市にあるのだ、東京都違ってちょっと行くには那覇は遠い。あそこのHPは本当に見やすいのだが。
アラビアータなので辛い、が、考えはまとまらない、ただ、このところいそがしすぎて時間だけは無いので、築城の交通費云々よりもそもそも行く時間が無いと、ぱあっと買い物して諦めとともにお仕事頑張る、というのも現代人的な消費行動なのかなあ。
ビリンガム買ったのか、と問われますと、まあ、ね。築城の日曜日は午後までに戻らねばならないので行くことは出来なかった、すると察してくださいよ。そしてビリンガムは高いのですがものが好い、数十年使える、そんな迷いをイタリアンと過ごしました。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
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