『県政だより みえ』は三重県の広報誌でありますが、平成24年7月号(No.336)でバドミントン小椋久美子氏と鈴木英敬三重県知事が対談。
さらに詳しい対談内容はコチラで。
県政だよりみえ:平成24年7月号知事対談【第1回】小椋久美子さん
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県政だよりみえ:平成24年7月号知事対談【第1回】小椋久美子さん
パラミタミュージアムは「日本の美術館」的なガイドブックには掲載されているので、三重県の美術館としてはたぶん有名だと思うのですが、ワタシ自身は今回が初めての訪問。自宅からはクルマで1時間以上かかるので、なかなか行く決心がつきませんでした(笑)。
パラミタミュージアムのサイト:●●●● PARAMITA museum
さて、平日の午前中ということで、ガラガラなのかと思いきや、そこそこお客さんが来ているよう。
常設展、企画展と色々な展示があるようですが、今回は初めての訪問なので、全部を一通り観ようと思います。
![]() 地蔵や佛塔を焼き物で制作。作品がどうこうというより、展示室の雰囲気がイイ感じ。ただ、作品1つ1つに彫られた「masuo」というサインが大きく目立って、煩悩を感じますなぁ(笑)。 |
![]() 識者推薦の6氏の作品を来場者が投票し、大賞を決めるというもので、今回は神農巌氏が大賞に選定されていました。作品は壷の口がだんだん大きく開いて大皿に変化していく一連の作品群で、女性の子宮・胎盤をイメージしているとのこと。なかなか興味深い作品群でした。他に5人の作家の作品群も展示されていて、それぞれ面白かったデス。 |
![]() ![]() ![]() ミュージアムに隣接した回遊式庭園。彫刻家/山口牧生氏の作品が庭園内に点在し、なかなかイイ感じ。 |
![]() ドリンクの自動販売機とテーブルがあるだけのシンプルな休憩所。テーブルや椅子は木製でイイ感じ。ガラス張りの向こうにはパラミタガーデンがあり、くつろぐにはいい場所。 300円で「仏像コレクション」、200円で「写楽コレクション」のガチャポン(ガチャガチャ)がありましたが、こーゆーの、買うんですかね? |
こんなところがワタシのパラミタミュージアム初体験でございました。
ワタシの部屋は色々と物を置いていることもあり、
さほど広くはないものの、チビスケにとっては
そこそこ広いはず。それでもだいたいの居場所が
定着しつつあるようで。
ワタシがパソコンに向かっているときは、その脇に
あるハードディスクの上に鎮座。ワタシの部屋に
入所当時はもっとチビスケだったのでこのハード
ディスクの上はちょうどいい大きさだったのですが
最近はカラダが大きくなってきたので、少し
はみ出して困っているようです(笑)。
もう一つのお気に入りがワタシのバドミントン
シューズの横。結構汗をかくのでこのように
インソールを外して乾かしているのですが、
その脇にたたずむのがお気に入りのよう。
シューズはあまりいい臭いではないと思うのですが
(笑)、ワタシの匂いがして落ち着くのかな?