9月1日(火)晴れ 台風の影響か大気には湿り気がある ボンヤリした一日
昨夜のボランティアセンターの会議で熱く語り過ぎたためか、寝つきが悪かった。
朝かと思って目を覚ますと30分も経っていない。
これを何回も繰り返した・・・・・
少々寝不足気味で珍しくMが先に起きていて、今日はゴミの日だと云う。
ゴミステーションのドアは俺でなくては開かないということはないのだが・・・・
なぜか俺の作業に限定されていることに不満なんぞは微塵すらないと云うよりも思ってもイケナイことなのだろう。
燃えるゴミと云ってもレシートは封筒などはできるだけリサイクルにしているから多くはない。
あとは汚れたプラスティック系の燃えるごみとなっている。
外では浅間山が久しぶりに噴煙を上げているが台風の影響で大気に湿り気が多いのか空がぼんやりしている。
ゴミ出しを終えて家に入るとテーブルにリンゴが出ていた。
五輪久保のリンゴ園Yさんが“サンサ”と云う種類を届けてくれた。
酸味の強い香りで目が覚めるような気がした。
彼はいつもリンゴの実だけではなく葉も着けてくれるのが嬉しい。
ボケるのが早い種類だから・・・・・と新鮮な酸味のあるリンゴの巧さは格別だった。
午前中は昨夜の会議の記録をまとめに落ちがないかレジュメに書いたメモと付き合わせをした。
午後1時に環境フェアの資料について町役場で打合せをすることになっている。
これの資料は役場で付き合わせをしたうえで直しを入れなければならないだろう。
メールを使えば出かけることもないが何故か嫌がるのは職員よりも役場のPCのシステムのようだ。
こちらの添付した資料が読めないと云う・・・・
担当課が変われば全く問題はないのだがIT化が遅れてる田舎の行政はこんなものなのだろうか?
夜には『ゴミ減らしませんか』と云う団体の役員会があった。
行政が仕掛けて3年経っているが人事異動により事務局の緩急があるのは仕方がないだろう。
俺の役と云っても会の動きを知ることができる立場という程度、事務的なこともする必要がないのでらくだ。
環境フェアに参加をすることで、詳しい説明をして一同異議なしで参加が決まったのが嬉しい。
昨夜のボランティアセンターの会議で熱く語り過ぎたためか、寝つきが悪かった。
朝かと思って目を覚ますと30分も経っていない。
これを何回も繰り返した・・・・・
少々寝不足気味で珍しくMが先に起きていて、今日はゴミの日だと云う。
ゴミステーションのドアは俺でなくては開かないということはないのだが・・・・
なぜか俺の作業に限定されていることに不満なんぞは微塵すらないと云うよりも思ってもイケナイことなのだろう。
燃えるゴミと云ってもレシートは封筒などはできるだけリサイクルにしているから多くはない。
あとは汚れたプラスティック系の燃えるごみとなっている。
外では浅間山が久しぶりに噴煙を上げているが台風の影響で大気に湿り気が多いのか空がぼんやりしている。
ゴミ出しを終えて家に入るとテーブルにリンゴが出ていた。
五輪久保のリンゴ園Yさんが“サンサ”と云う種類を届けてくれた。
酸味の強い香りで目が覚めるような気がした。
彼はいつもリンゴの実だけではなく葉も着けてくれるのが嬉しい。
ボケるのが早い種類だから・・・・・と新鮮な酸味のあるリンゴの巧さは格別だった。
午前中は昨夜の会議の記録をまとめに落ちがないかレジュメに書いたメモと付き合わせをした。
午後1時に環境フェアの資料について町役場で打合せをすることになっている。
これの資料は役場で付き合わせをしたうえで直しを入れなければならないだろう。
メールを使えば出かけることもないが何故か嫌がるのは職員よりも役場のPCのシステムのようだ。
こちらの添付した資料が読めないと云う・・・・
担当課が変われば全く問題はないのだがIT化が遅れてる田舎の行政はこんなものなのだろうか?
夜には『ゴミ減らしませんか』と云う団体の役員会があった。
行政が仕掛けて3年経っているが人事異動により事務局の緩急があるのは仕方がないだろう。
俺の役と云っても会の動きを知ることができる立場という程度、事務的なこともする必要がないのでらくだ。
環境フェアに参加をすることで、詳しい説明をして一同異議なしで参加が決まったのが嬉しい。