物理と数学:老人のつぶやき

物理とか数学とかに関した、気ままな話題とか日常の生活で思ったことや感じたこと、自分がおもしろく思ったことを綴る。

恒例のこと

2009-11-25 13:07:54 | 日記・エッセイ・コラム

月末近くになるといつもE大学の生協書籍部に予約している雑誌とか注文した本とかを取りに行く。これは車で行って、生協関係の駐車場に数分駐車して雑誌や本を受け取って帰る。ときどきティシュをかったり、紅茶を買ったりするがいつもほとんど滞在時間は短い。この書店でときどき知人や友人に会ったりするが、まあそれは稀である。

あまり人と会わないのはいけないということで、ときどき友人や知人で集まって雑談をしようではないかということで雑談会を今月から始めることにした。月に一回の月末の土曜日の午後2時間だけ集まって話をするということでお茶菓子も飲み物も出さない。

時間も2時間に限る。話が途中でも時間が来れば終わるという約束である。これはもし感情的に行き違いがあっても議論が足りなくても2時間で終わるということで、参加者の行き過ぎた感情的な行き違いを防止しようということである。

私は他に毎週火曜日の夜のテニスを行っている。これは妻がやっていたのをただ引き継いだだけである。会費とボールの管理をしている。だから、必ず自分が行かなければならない。

私がテニスが上手だから世話役をやっているのではない。むしろ、私が一番下手で落ちこぼれている。だが、その私が世話役だから、むしろ長続きをしているのかもしれない。会費も月2000円であって高くはないのだが、それでもメンバーの入れ替われりは必然的に起こる。だが、なんとか7人とか8人の人数を確保できている。