「したいこと、しなければならないこと」のリストを挙げておく。
まず遅れている、(1)「数学・物理通信」の発行、つぎに(2)「sin xの級数展開のニュートンの方法」について書く。さらに、(3)「ある連立方程式の解法」の記述、(4)「対数はなぜわかリにくいか」について書く。(5)「超幾何関数2」を書く。(6)「平方根の近似値」の計算法、(7)「公約数の求め方」、等である。
これに(1)のつぎに急を要するのはもちろんe-Learningの三角関数のコンテンツと微積分のコンテンツがある。それに代数のコンテンツの見直し。これらは来年1月末までの期限付き。また四元数についての本を書くこと。こちらの方は厳格な期限はないが、来年の4月頃までらしい。