あまりこのブログで触れたくない話題だが、ここ3週間ほど肩の痛みとか、腕と手の痺れで薬を飲んできた。ところがそれが原因かどうかはわからないが、2週間ほど便意を感じることがほとんどなくなってきた。
それまで少なくとも1日に1回は便意を感じており、トイレで用をたして、そのときだけはすこしばかりだけだが、お腹がへこんでいた。
ところが食べる方は普通に食べるのに出る方があまりでないのだ。それでさすがに昨日には心配になってきた。それにもう肩の痛みもとれているので、薬を飲むのを止めている。
整形外科の先生は肩の痛みや、腕、手の痺れに対応した薬をくれていたのだ。ところがこの中に筋肉の弛緩剤が入っていた。それでたぶん便意を催す筋肉も弛緩されていたのであろう。
それに気がついて、昨日の昼食ごから薬を飲むのを止めてみた。なかなか便意を催さなかったが、さきほどなんとか便意を感じて用をたすことができて、普通に戻りかけている。
そういうことに気がつくのが遅かった。薬はなかなかよく効いて肩の痛みを感じることはなくなった。それで整形外科の先生には感謝だが、他の事も付随して起こることには気がつかなかった。