昨日、『数学・物理通信』4巻1号を発行した。
この送付があらかた終わった後で、やはり疲れてパソコン前の椅子にもたれて2時間ほど眠った。
いつものことだが、やはり結構の仕事量であり、それが終わるとやはりぐったりとなる。
それも自分が好きで、『数学・物理通信』を発行していることだから、誰かに嘆きたいとかいうことではないが、数日は放心状態となる。
今朝も8時半過ぎまでうつらうつらとしていたら、東京の友人から電話がかかって来て目が覚めた。
最近は結構早く目が覚めることが多かったのだが、これは昨日までの肉体的および成因的な疲れのせいであったろうか。
特に昨年の11月から、『ドイツ語圏とその文化』を発行し始めたので、ますます忙しくなってきた。
これも自分で勝手にしていることなので、誰かのせいでもない。ただ、それは自分の生きがいになっている。