今朝は朝から、強烈な朝日が照り付ける。梅雨明けかなと思って外を見ると空が曇っている。でも太陽は厳しい。梅雨明けもまじかだろう。朝から温度計はすでに30度を越している。これでは暑いはずだ。
湿度も70%を超えている。これはかなわん。もっともこういう季節が9月末くらいまで続くと思うとこれくらいでは負けるわけにはいかない。幸い昨夜食べたクスクスのせいか体は快調である。
夜干した洗濯物が夜のうちに乾いている。
今朝は朝から、強烈な朝日が照り付ける。梅雨明けかなと思って外を見ると空が曇っている。でも太陽は厳しい。梅雨明けもまじかだろう。朝から温度計はすでに30度を越している。これでは暑いはずだ。
湿度も70%を超えている。これはかなわん。もっともこういう季節が9月末くらいまで続くと思うとこれくらいでは負けるわけにはいかない。幸い昨夜食べたクスクスのせいか体は快調である。
夜干した洗濯物が夜のうちに乾いている。
を今夜食べた。これが食べた2回目である。南堀端のフランス料理のレストランのアミティエで今年の2月に食べたのが、はじめてだったと思う。クスクスなんて食物を知っている人は知っているし、知っていない人は知っていない。
フランス語のNHKの「まいにちフランス語」ではなんどか出てきた。それでそれがどういう食物か関心があったのだが、実際に食べたのはまだ2回しかない。それで、12月の懇親会を兼ねた忘年会でこれをつくって皆に食べさせたいと思うようになった。
クスクスは小麦のつぶみたいな穀粒でソーセ-ジとか、肉、とクスクスに野菜の煮た汁をかけてカレーみたいにかけてスプーンで食べる。なかなかおいいしい。いまでは、これはフランス料理といってもいいが、もとはモロッコとかアルジェリアとかのマグレブの地域の独特の料理である。もとはそこの地方から来たアラブ人系のフランス人たちが食べていた料理らしい。しかし、いまではフランス料理といってもいいだろう。
一箱500gが600円くらいでデパートで売っているという。あまりデパートにはいかないが、しかたがない。いつか行って探してみようか。韓国酒のマッコリとかクスクスとか実は耳で音として聞いた名前の食物や飲物に関心が出てくるのは、聴覚型人間である私としては当然でもあろうか。
もう一つ食べたことない料理にケバブがある。これもいつかは食べてみたい。ケバブは元とはトルコ料理であるが、いまではドイツでもフランスでも普通に食べられるトルコ料理であり、ヨーロッパではもうトルコ料理というイメージはないのだろう。