新しいパソコンを買ってから、なかなかそれがうまく使いこなせないので、疲れた。
だいぶん元に戻ってきたが、それとなにか急に自分の入力した文章が音声で聞こえたりしてどこかを押したりするのでびっくりしている。
だが、まだlatexの文書がUTF8対応に変換する方法がわかっていないので、困っている。これが見つからないと古い文書のまだみることができないのである。
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それが恋の歌であったりすると歌の歌詞そのものに対して、その歌っているときは歌っている人はどういう気持ちで歌っているのだろうと想像するようになった。
役者の方は演劇の中で自分が演じている役にはまりきらないといけないというのはわかるが、歌っている人の心理はどうなのであろうかと最近コンサートに行く機会が多いのでそんなことを歌を聴きながら考えている。
コンサートで歌を歌うときとかだけはその歌の歌詞にしたがった気持ちなり、つぎの歌を歌うときは次の歌の気持ちになりとかするとすれば、もちろんそうでなければプロとはいえないだろうが、なかなか気持ちの切り替えが大変だという気もする。
これは一つの演劇中で一つの役を演じる俳優さんよりも難しいのではないのだろうか。だいたいそんなことを考えたことなどなかかったのだが、つい先日もエディト・ピアフの持ち歌だった「愛の賛歌」をこれはアマチュアの人でコンサートをした人が歌ったのを聞いたのだが、しきりにそのようなことが気になった。