「四元数とLagrangeの恒等式」のエッセイがなかなか入力できなかったが、やっと昨日まがりなりにも入力をした。
この原稿を家に持って帰って見たら、都合の悪いところだけたくさんが見つかった。それで今日はその修正をしなければならないことになった。
どうもしかし文章と数式の入力自体がどうもあまり気が進まなかったというかぐずぐずした。最近は本を読むことの方が主となっていたので、文章を入力するのがおっくうになっていた。
エッセイと言っても3ページの短いものである。それでもおっくうになるなどとは歳は取りたくないものだ。