先刻ようやく数学・物理通信14巻1号の発行をした。
一部の方には届かないという管理者からのメッセージがすでに届いている。
これはしかたがない。というのは人間いつまでも生きられるという訳でもないし、メールのアドレスなど簡単に変わってしまうことがあるからだ。
それでも100人を超す方々にお送りしているのではないかと思う。すべて自己満足ではあるのだが。
発行を続けたからといって、誰からも褒めてもらえるわけでもない。それが嫌なら、発行しなければよいだけの話である。
今号で通巻120号の発行を達成したらしい。