物理と数学:老人のつぶやき

物理とか数学とかに関した、気ままな話題とか日常の生活で思ったことや感じたこと、自分がおもしろく思ったことを綴る。

台風の襲来

2024-08-30 13:18:51 | 本と雑誌
台風10号は九州に上陸する前は935ヘクトパスカルとかであったが、大分市にあったころには964ヘクトパスカルとかに気圧が上がっていた。

いまは山口にいるらしいが、もっと広島とか松山に近づいているのかもしれない。いずれにしても松山では今日の夕方とか今夜が一番ひどい風とか雨が降るのであろう。

なにせその速度が時速10キロとか自転車の速さである。雨とか風が長く続くであろう。50年ほど前にやはり松山を台風の目が通過するという経験を持ったことがあった。

昨日だったか妻が長男が生まれてまだ9か月だったとか言っていた。二男もまだ生まれていないころである。

あのときは高知の方から台風が四国山脈を越えてやってきたのであった。今度は海の方から来るのか、すなわち、松山だと西の方から風が吹くのかどうか。

台風の眼が通過するという経験をもったのは私自身にはあのときがはじめてであり、その後そういう体験はない。果たして今回はどうなるか。




2 コメント

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いまのところなんとか (aoyama)
2024-08-30 19:50:18
台風10号はいまのところなんとか松山は大過なく通過したようです。

午後6時過ぎには私の故郷の今治付近にいるらしいです。

もっともここには妹とか義理の姉とかが住んでいます。大きな被害がなければいいのですが。
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お気をつけください (Sera)
2024-08-30 18:53:47
大型台風も少しは勢力が弱まったようですが、まだ油断が出来ない状態ですね。

日本のあちこちで大雨の被害も出ています。

無事に台風が通過しますようにお祈りします。
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