宮崎信行の「新・夕刊フジ」

元日本経済新聞記者の政治ジャーナリスト宮崎信行が衆参両院と提出予定法案を網羅して書いています。業界内で圧倒的ナンバー1。

第50回衆院選があった2024年10月の成績、6・6万PV超と前回比4分の1も、TikTokは110万超再生

2024年11月02日 20時33分24秒 | 第50回衆院選(2024年10月27日)
 ありがとう存じます。

 8月14日、岸田辞意、9月7日立憲代表選告示、9月27日石破自民総裁当選、10月9日解散、10月27日投開票。怒涛の2カ月半でした。

 この間、一貫して、政治と選挙のゆくえを俯瞰し、立憲を中心に永田町独自情報を時々書き、霞が関に未来の政治日程を示す安定した報道ができました。すべての取材・撮影・執筆は宮崎信行が単独でしており、著作権も独占しています。

 10月単月の成績は、6・6万PV超となりました。3年前、何の因果か枝野を追いかけまわした総選挙の月から4分の1に激減してしまいました。が、ブログで月6万超は相対的に優秀な成績ですし、UUは2・4万で、500を割った日はゼロ。ある一定の政治的影響力は維持できたようです。

 そして、前回参院選の前から始めた「TikTok」(https://www.tiktok.com/@miyazakinobuyuki)。
 単月で110万再生を超えました。コメント数は2700。衆院選ではゼロから110万再生となります。ちなみに、選挙ドットコムのYouTubeはあれだけ作り込んで月220万再生ですから、その半分ぐらい。この間、すべての映像は静止画も含めて、宮崎信行が撮影し、著作権を独占したものばかりです。

 走り続けます。

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