麺物の話題が三日連続したことで食傷気味のあなたに、ちょっとした口直しのために・・・。
加えて、「イブの夜にラーメンの話かよ~」(とはぜんぜん言っていない!けっして言っておりません!)というコメントをいただいたことにお応えして・・・。
小さな小さな(プチ&プチ)クリスマスの話題を提供します。
「さっぽろスクール音楽祭」でその存在を知った「厚別東フォーレストリンガーズ」のハンドベルの音色を再び聴きに行ってきました。
「さっぽろスクール音楽祭」で私に新鮮な感動を与えてくれた厚別東小のハンドベルチーム(フォーレストリンガーズ)が12月23日に丸井今井デパート(地図)でのクリスマスプチコンサートに出演すると知り出かけてきました。
ハンドベルとは、そもそもの出自が教会のチャーチ・ベルの練習用として生まれた楽器ということですから、まさにクリスマスに相応しい楽器といえます。
その上、私がキタラで聴いた厚別東小のハンドベルチームは、19名の奏者(リンガー)が本格的な楽器(かなり高価だとか)を擁して、幾重にも重なり合った音を奏でるグループということで招待されたのだと思われます。
私は再び素晴らしい音を聞くことができると期待しながらデパートに向かいました。
ところが、演奏会場に割り当てられたのは丸井今井の大通館と一条館の連絡通路のところでした。デパート側の都合があったとはいえ、もう少し考えてくれても良いのではと思ったのは私だけでしょうか・・・。
そんな悪条件にもめげず18名(1人が病気で欠けてピンチだったそうです)の女の子たちは一人が数個のベルを操りながら健気に演奏してくれました。
よく見ていると音に出し方にもさまざまな手法があるようです。また、楽器も通常のベル型のものの他にも見慣れない楽器も駆使しての演奏でした。
クリスマスソングを中心に7~8曲、時間にして30分間の演奏でした。
通路という条件の良くない場所でのコンサートでしたが、ベルが奏でる聖霊な響き(?)がちょっぴりクリスマス気分を味わわせてくれました。
加えて、「イブの夜にラーメンの話かよ~」(とはぜんぜん言っていない!けっして言っておりません!)というコメントをいただいたことにお応えして・・・。
小さな小さな(プチ&プチ)クリスマスの話題を提供します。
「さっぽろスクール音楽祭」でその存在を知った「厚別東フォーレストリンガーズ」のハンドベルの音色を再び聴きに行ってきました。
「さっぽろスクール音楽祭」で私に新鮮な感動を与えてくれた厚別東小のハンドベルチーム(フォーレストリンガーズ)が12月23日に丸井今井デパート(地図)でのクリスマスプチコンサートに出演すると知り出かけてきました。
ハンドベルとは、そもそもの出自が教会のチャーチ・ベルの練習用として生まれた楽器ということですから、まさにクリスマスに相応しい楽器といえます。
その上、私がキタラで聴いた厚別東小のハンドベルチームは、19名の奏者(リンガー)が本格的な楽器(かなり高価だとか)を擁して、幾重にも重なり合った音を奏でるグループということで招待されたのだと思われます。
私は再び素晴らしい音を聞くことができると期待しながらデパートに向かいました。
ところが、演奏会場に割り当てられたのは丸井今井の大通館と一条館の連絡通路のところでした。デパート側の都合があったとはいえ、もう少し考えてくれても良いのではと思ったのは私だけでしょうか・・・。
そんな悪条件にもめげず18名(1人が病気で欠けてピンチだったそうです)の女の子たちは一人が数個のベルを操りながら健気に演奏してくれました。
よく見ていると音に出し方にもさまざまな手法があるようです。また、楽器も通常のベル型のものの他にも見慣れない楽器も駆使しての演奏でした。
クリスマスソングを中心に7~8曲、時間にして30分間の演奏でした。
通路という条件の良くない場所でのコンサートでしたが、ベルが奏でる聖霊な響き(?)がちょっぴりクリスマス気分を味わわせてくれました。