化学調味料を排除した豚骨白湯スープは臭みもまったくなく、美味しくいただくことができました。
おばんざい処「ふくろう茶屋」はモエレ沼公園の近く、私のところからは片道11キロも離れたところにありました。

店内に入ったところ店名のようにふくろうの置物やグッズなどが所狭しと並べられ、おまけにふくろうの鳴き声がテープから流れているといった凝った店でした。
店名にもあるとおり、ラーメン専門店ではなく、昼はラーメン、夜は居酒屋として営業している店だそうです。

メニューにはさまざまな豚骨ラーメンがありましたが、私は豚骨なら「博多とんこつラーメン」(700円)だろうと思い注文しました。後から聞くと、博多とんこつは博多麺をもちろん使用としていますが、他のラーメンでも希望によっては博多麺をチョイスできるとのことでした。
出てきた博多とんこつラーメンは、ご存知のように白濁したスープです。一口含んでみましたが臭みなどまったく感じません。ストレートな博多麺との相性もバッチリです。
無口な主人に代わって、おかみさんが話しかけてきます。「博多とんこつが生姜をトッピングするのはとんこつの臭みを消すためだが、うちではその必要がないんですよ」と言われました。かく言われた私の丼の中には生姜がたくさん載っけていたのでした・・・。

札幌ラーメンを食べ飽きたとき、時には博多とんこつラーメンもいいかもしれません。
おばんざい処「ふくろう茶屋」 データー
札幌市東区東苗穂13条3丁目2-26(地図)
電話 011-792-3778
営業時間 11:30~15:00 18:00~23:00
定休日 日曜日
駐車場 2台
座席 20席(カウンター・テーブル・小上がり)
入店日 ‘09/01/11
(余話)
なんてこったぁ!この天候は!
早朝から降り続いた季節はずれの雨は一日中降り止まず、今もまだ降っています。
「今夜は雪像作りボランティア!」と張り切っていたら、それも中止となってしまいました。雪まつり関係者はきっと大慌てのことでしょう。
どこかで寒さを嫌っていた私ですが、やはり冬は冬らしくあってほしいと思っています。
おばんざい処「ふくろう茶屋」はモエレ沼公園の近く、私のところからは片道11キロも離れたところにありました。

店内に入ったところ店名のようにふくろうの置物やグッズなどが所狭しと並べられ、おまけにふくろうの鳴き声がテープから流れているといった凝った店でした。
店名にもあるとおり、ラーメン専門店ではなく、昼はラーメン、夜は居酒屋として営業している店だそうです。

メニューにはさまざまな豚骨ラーメンがありましたが、私は豚骨なら「博多とんこつラーメン」(700円)だろうと思い注文しました。後から聞くと、博多とんこつは博多麺をもちろん使用としていますが、他のラーメンでも希望によっては博多麺をチョイスできるとのことでした。
出てきた博多とんこつラーメンは、ご存知のように白濁したスープです。一口含んでみましたが臭みなどまったく感じません。ストレートな博多麺との相性もバッチリです。
無口な主人に代わって、おかみさんが話しかけてきます。「博多とんこつが生姜をトッピングするのはとんこつの臭みを消すためだが、うちではその必要がないんですよ」と言われました。かく言われた私の丼の中には生姜がたくさん載っけていたのでした・・・。

札幌ラーメンを食べ飽きたとき、時には博多とんこつラーメンもいいかもしれません。
おばんざい処「ふくろう茶屋」 データー
札幌市東区東苗穂13条3丁目2-26(地図)
電話 011-792-3778
営業時間 11:30~15:00 18:00~23:00
定休日 日曜日
駐車場 2台
座席 20席(カウンター・テーブル・小上がり)
入店日 ‘09/01/11
(余話)
なんてこったぁ!この天候は!
早朝から降り続いた季節はずれの雨は一日中降り止まず、今もまだ降っています。
「今夜は雪像作りボランティア!」と張り切っていたら、それも中止となってしまいました。雪まつり関係者はきっと大慌てのことでしょう。
どこかで寒さを嫌っていた私ですが、やはり冬は冬らしくあってほしいと思っています。