辛さが堪りません!
喉をひりひりさせながら本場の味を彷彿とさせる「チゲうどん」を堪能しました。
韓国の家庭料理を謳う「とんあり」は円山地区に近いビルの1階にありました。
店内は韓国の食堂のイメージを覆すオシャレな造りでした。(私のイメージは偏見かな?関係するみなさんごめんさない)
「とんあり」は韓国料理を提供するだけではなく、韓国のグッズなども扱っているようでした。
私の注文は韓国麺料理の定番(?)「チゲうどん」(900円)です。
やや時間をおいて出てきた「チゲうどん」は、韓国の麺料理では鍋のまま食べるという韓国スタイルで出てきました。
例によってスープを一口含んだところ、辛さにからきし弱い私はその辛さに思わずむせてしまいました。
しかし、その辛いスープも時間が経つにつれて、辛さとともに旨さがじわーっと伝わってきます。資料によると、牛の髄が溶け出したコラーゲンたっぷりの自家製スープだとか…。どおりでとろりとしたスープだと思いました。
麺はコシの強い讃岐うどんのような麺でした。
水を飲み飲みふーふー言いながら完食しましたが、通にとってはこの辛さが堪えられなくてくせになるんだろあなぁ、と思いました。
その他にも、韓国の家庭料理のメニューが多数あります。辛いのが好きな方、キムチに目がない方はぜひどうぞ!
なお、「とんあり」とは韓国語で「仲間が集まるところ」というような意味があると店においてあったパンフは語っていました。
韓国家庭料理「とんあり」 データー
札幌市中央区南1条西20丁目2-10 パスバイビル1F(地図)
電話 011-616-2158
営業時間 11:30~21:30(不定期に休む。電話で確認の要あり)
定休日 第2・4水曜日
駐車場 無
座席 28席(カウンター・テーブル)
入店日 ‘08/12/25
(余話)
「札幌麺紀行」は年が明けても順調に進んでいます。
先週は9日から4日続けての麺店巡りでした。
訪れた店の合計は76店となりました。
残り12店。いよいよラストスパート!という感じです。
喉をひりひりさせながら本場の味を彷彿とさせる「チゲうどん」を堪能しました。
韓国の家庭料理を謳う「とんあり」は円山地区に近いビルの1階にありました。
店内は韓国の食堂のイメージを覆すオシャレな造りでした。(私のイメージは偏見かな?関係するみなさんごめんさない)
「とんあり」は韓国料理を提供するだけではなく、韓国のグッズなども扱っているようでした。
私の注文は韓国麺料理の定番(?)「チゲうどん」(900円)です。
やや時間をおいて出てきた「チゲうどん」は、韓国の麺料理では鍋のまま食べるという韓国スタイルで出てきました。
例によってスープを一口含んだところ、辛さにからきし弱い私はその辛さに思わずむせてしまいました。
しかし、その辛いスープも時間が経つにつれて、辛さとともに旨さがじわーっと伝わってきます。資料によると、牛の髄が溶け出したコラーゲンたっぷりの自家製スープだとか…。どおりでとろりとしたスープだと思いました。
麺はコシの強い讃岐うどんのような麺でした。
水を飲み飲みふーふー言いながら完食しましたが、通にとってはこの辛さが堪えられなくてくせになるんだろあなぁ、と思いました。
その他にも、韓国の家庭料理のメニューが多数あります。辛いのが好きな方、キムチに目がない方はぜひどうぞ!
なお、「とんあり」とは韓国語で「仲間が集まるところ」というような意味があると店においてあったパンフは語っていました。
韓国家庭料理「とんあり」 データー
札幌市中央区南1条西20丁目2-10 パスバイビル1F(地図)
電話 011-616-2158
営業時間 11:30~21:30(不定期に休む。電話で確認の要あり)
定休日 第2・4水曜日
駐車場 無
座席 28席(カウンター・テーブル)
入店日 ‘08/12/25
(余話)
「札幌麺紀行」は年が明けても順調に進んでいます。
先週は9日から4日続けての麺店巡りでした。
訪れた店の合計は76店となりました。
残り12店。いよいよラストスパート!という感じです。