我がコンサドーレは今日(6月14日)徳島ヴォルティスと戦い1対1という寒い試合内容でしたが、観客動員数も伸び悩み関係者ならずとも危機感を抱かざるを得ませんでした。
今日の対徳島ヴォルティス戦の観客動員について「相当に厳しいものになる」と事前から囁かれていました。その理由は、
◇YOSAKOIそーらんファイナル
◇北海道神宮祭初日
◇野球 日本ハムVS 中日(札幌ドーム)
◇コンサート EXEILE(真駒内アリーナ)
◇コンサート DREAMES COME TRUE(きたえ~る)
◇ゴルフ 日本プロゴルフ選手権(恵庭CC)
それにコンサの試合が組まれ、札幌市内はイベントが集中した1日だったのです。
その上、今日は朝から雨!模様でアウトドアの厚別競技場(場所はこちら⇒)での対戦とあって最悪のコンディションでした。
私もテレビ観戦にしようかと一時迷いましたが、「こんなときこそスタジアムに駆けつけなくては」と厚別に向かいました。
私は厳しい状況でしたから5,000人がデットラインとみていました。
スタジアムに着くと熱烈サポーター席はコンサドーレの赤い雨具(ポンチョ)をまとったサポーターで真っ赤に染まっていましたが、そのほかの席には空席が目立ちました。それでも心配していたほどの状況ではないことに少しホッとしたところもありました。
※ ご覧のように熱烈サポーター席はいつものように埋まっ
ていましたが・・・
試合の内容についてはあえてコメントしないことにしましょう。
後半の途中に入場者数が発表になりました。
最後まで聞き取れなかったのですが5,700余名と聞こえました。(後追いデーター 正確には5,708人だそうです)
私のデットラインはかろうじて超えたものの、今季最低の入場者数です。
※ いつもはそれなりに埋まっているアウェー側のSA席です
が、今日はご覧のように寂しいかぎりでした。
試合も引き分けで来季のJ1復帰はほぼ絶望的、加えて今季最低入場者数とコンサにとっては非常に厳しい状況です。
この厳しい状況を打開するには、チームが爆発的に勝ち続けるしか方策はないのではないでしょうか。
懸命に闘っているコンサイレブンですが成果が出ていません。ここは彼らにもうひとふんばりしてもらって神がかり的な進撃を夢想したいと思います。
あ~あ、そんな夢みたいなことに期待するしかないところが辛いところです…。
今日の対徳島ヴォルティス戦の観客動員について「相当に厳しいものになる」と事前から囁かれていました。その理由は、
◇YOSAKOIそーらんファイナル
◇北海道神宮祭初日
◇野球 日本ハムVS 中日(札幌ドーム)
◇コンサート EXEILE(真駒内アリーナ)
◇コンサート DREAMES COME TRUE(きたえ~る)
◇ゴルフ 日本プロゴルフ選手権(恵庭CC)
それにコンサの試合が組まれ、札幌市内はイベントが集中した1日だったのです。
その上、今日は朝から雨!模様でアウトドアの厚別競技場(場所はこちら⇒)での対戦とあって最悪のコンディションでした。
私もテレビ観戦にしようかと一時迷いましたが、「こんなときこそスタジアムに駆けつけなくては」と厚別に向かいました。
私は厳しい状況でしたから5,000人がデットラインとみていました。
スタジアムに着くと熱烈サポーター席はコンサドーレの赤い雨具(ポンチョ)をまとったサポーターで真っ赤に染まっていましたが、そのほかの席には空席が目立ちました。それでも心配していたほどの状況ではないことに少しホッとしたところもありました。
※ ご覧のように熱烈サポーター席はいつものように埋まっ
ていましたが・・・
試合の内容についてはあえてコメントしないことにしましょう。
後半の途中に入場者数が発表になりました。
最後まで聞き取れなかったのですが5,700余名と聞こえました。(後追いデーター 正確には5,708人だそうです)
私のデットラインはかろうじて超えたものの、今季最低の入場者数です。
※ いつもはそれなりに埋まっているアウェー側のSA席です
が、今日はご覧のように寂しいかぎりでした。
試合も引き分けで来季のJ1復帰はほぼ絶望的、加えて今季最低入場者数とコンサにとっては非常に厳しい状況です。
この厳しい状況を打開するには、チームが爆発的に勝ち続けるしか方策はないのではないでしょうか。
懸命に闘っているコンサイレブンですが成果が出ていません。ここは彼らにもうひとふんばりしてもらって神がかり的な進撃を夢想したいと思います。
あ~あ、そんな夢みたいなことに期待するしかないところが辛いところです…。