10万人もの人々が一ヵ所に集結するとこれほどの混雑になるのか…。大混雑の中に我が身をおいて、日ハムのパレードを見に行ったというよりは「これは大混雑を体験するための外出だったのかいな?」と呟いていたのだった…。
いや~、大変な混雑だった。
10時30分過ぎ、駅前通りに着いたがすでにどこも道路の両側はすき間なく人々で埋められていた。こうなったら、当初から最も人が集まるだろうと予想されていた南1西3の交差点(三越とパルコの間)に行ってみた。するともうそこは人が何重にも取り巻いていた。パレードが通過する道路からは10列以上後ろという感じだった。
もう仕方がない。
その後に陣取って、可能なだけ写真を撮ってみようと思った。
案の定、良い写真は撮れなかったが、なんとか雰囲気だけは撮れたかな?と思いつつパレード他の写真を羅列します。

※ 私の後ろにもこれだけの人混みが…。

※ パレードが通る道路までこれだけの人混みです。

※ ビルの屋上にはTV放送のカメラが…。

※ そしてビルの窓からもカメラが狙っていた。

※ 別なビルの屋上には紙ふぶきを振り撒く機器が大活躍していた。

※ パレードのトップをカラーガード隊が通ったが、ご覧のように旗だけが見えるだけだった。

※ 色とりどの紙ふぶきが雲が途切れた青空に鮮やかに舞いました。



※ オープンカーに乗った選手は立ち上がった田中選手しか撮れませんでした。

※ オープンバスの先頭はシーズンMVPの吉川投手が晴れやかに手を振っていました。

※ こちらは人気者 陽選手が「サンキューで~す」を連発していました(?)

※ 中田選手は右から2人目で地味に笑顔を見せています。

※ 武田久投手はマウンド同様落ち着いた様子で笑顔を見せています。



※ 糸井選手はなかなかこちらを見てくれず、撮れた時には逆光になっていました。

※ 小谷野選手、宮西投手はバスの最後尾から手を振っていました。

※ こんな感じで誰もが選手をねらってカメラを構えていました。

※ 宴の後には紙ふぶきに使われた大量の色紙が地上を覆っていました。
パレードを見るために混雑の中に身を置きながら、日ハムの選手も、それを応援する札幌(北海道)市民も「幸せなことだなぁ~」と思っていた。
日ハムが北海道に移転してまだ9年目だという。その9年間に4度も市内パレードが行われたという。
ハムの選手たちのガンバリはもちろんのことだけど、こうして札幌(北海道)市民に完全に受け入れられた陰には関係者の相当な努力があったのではないだろうか?
同じプロスポーツとしてかなりおいていかれてしまった感のあるコンサドーレだが、負けずに頑張ってほしいものだ。
コンサドーレも、そしてバスケのレバンガも、フットサルのエスポラーダも、日ハムの追いつき追い越せで札幌(北海道)のスポーツ界に明るい話題を提供してほしいものと思う。
いや~、大変な混雑だった。
10時30分過ぎ、駅前通りに着いたがすでにどこも道路の両側はすき間なく人々で埋められていた。こうなったら、当初から最も人が集まるだろうと予想されていた南1西3の交差点(三越とパルコの間)に行ってみた。するともうそこは人が何重にも取り巻いていた。パレードが通過する道路からは10列以上後ろという感じだった。
もう仕方がない。
その後に陣取って、可能なだけ写真を撮ってみようと思った。
案の定、良い写真は撮れなかったが、なんとか雰囲気だけは撮れたかな?と思いつつパレード他の写真を羅列します。

※ 私の後ろにもこれだけの人混みが…。

※ パレードが通る道路までこれだけの人混みです。

※ ビルの屋上にはTV放送のカメラが…。

※ そしてビルの窓からもカメラが狙っていた。

※ 別なビルの屋上には紙ふぶきを振り撒く機器が大活躍していた。

※ パレードのトップをカラーガード隊が通ったが、ご覧のように旗だけが見えるだけだった。

※ 色とりどの紙ふぶきが雲が途切れた青空に鮮やかに舞いました。



※ オープンカーに乗った選手は立ち上がった田中選手しか撮れませんでした。

※ オープンバスの先頭はシーズンMVPの吉川投手が晴れやかに手を振っていました。

※ こちらは人気者 陽選手が「サンキューで~す」を連発していました(?)

※ 中田選手は右から2人目で地味に笑顔を見せています。

※ 武田久投手はマウンド同様落ち着いた様子で笑顔を見せています。



※ 糸井選手はなかなかこちらを見てくれず、撮れた時には逆光になっていました。

※ 小谷野選手、宮西投手はバスの最後尾から手を振っていました。

※ こんな感じで誰もが選手をねらってカメラを構えていました。

※ 宴の後には紙ふぶきに使われた大量の色紙が地上を覆っていました。
パレードを見るために混雑の中に身を置きながら、日ハムの選手も、それを応援する札幌(北海道)市民も「幸せなことだなぁ~」と思っていた。
日ハムが北海道に移転してまだ9年目だという。その9年間に4度も市内パレードが行われたという。
ハムの選手たちのガンバリはもちろんのことだけど、こうして札幌(北海道)市民に完全に受け入れられた陰には関係者の相当な努力があったのではないだろうか?
同じプロスポーツとしてかなりおいていかれてしまった感のあるコンサドーレだが、負けずに頑張ってほしいものだ。
コンサドーレも、そしてバスケのレバンガも、フットサルのエスポラーダも、日ハムの追いつき追い越せで札幌(北海道)のスポーツ界に明るい話題を提供してほしいものと思う。