「高速納内」バス停発12時31分のバスに無事乗車できました。
全身に疲れはありますが、三日間予定どおり無事に終えることかできホッとしています。
今日のコースはバス停の名称に「納内」が付くように、納内の集落から直線では3キロ程度です。ところがこの間石狩川橋大きく蛇行を繰り返しているため距離の計測が難しかったのです。
この三日間は三日とも距離的にはそれほどきつくない三日間だったかもしれません。まあ、それが今の私には合っているということかもしれません。
帰宅してから、ゆっくりこの三日間を振り返ることにします。
写真は今朝納内の市街地を通ったとき見かけた「クラーク国際高校」の本部校舎です。
あれーっ!? 意外や意外!
11時30分に目的地の「神納橋」に着いてしまいました。
私の地図読みが違っていたのかもしれません。なにせ今日のコースは石狩川が大きく蛇行しているため距離が計りずらかったのです。
それにしてもおかしいなぁ〜? 帰宅して原因を考えてみます。
これから道央高速のバス停まで1〜2キロ歩いて、そこから都市間バスで帰ります。30分に1本あるようなので、時間を、気にせずバス停に向かいます。
写真は神納橋です。
10時10分、道央高速道が石狩川を跨ぐように架けられた「石狩川橋」(どこかで聞いたような名前ですが…)に到達しました。
予想していたよりは早いかな?という感じです。今日の中間点を越えたと思います。
コンディションは途中雪が激しくなり心配しましたが、今は止んでいます。
疲れからスピードは上がりませんが、ぼちぼち行きます。
写真は石狩川に架かる「石狩川橋」です。
なんという皮肉でしょう。
スタートから1時間、私は列車を降りた納内の集落近くに戻ってきました。
というのも、石狩川は納内橋から大きく蛇行して納内集落の方へ向かっていたのです。
もちろん事前にマップてま確認はしていたのですが、実際に見せつけられるとガックリきますね。
現在、支流の納内幌内川を迂回するため橋が架かっているところまで迂回しています。
写真は石狩川が大きく蛇行している箇所の一つ 。
おはようございます。
現在、6時58分発の深川から納内へ向かう列車の中です。
隣駅ですぐ着いてしまうので投稿は納内に着いてからでしょう。
外は相変わらずピリッと寒いです。でも昨日ほどではなく、マイナス22°Cとのことです。
今日は「納内橋」から「神納橋」までです。空は曇っています。
疲れは溜まっていますが、粘ればなんとかなるでしょう。
写真はちょっとしゃれた納内駅です。納内は昨年甲子園に出たクラーク国際高校があるところとして有名になりましたね。