田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も17年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

石狩川遡行 23 ライブレポ③

2018-01-03 11:43:01 | 冬の石狩川河岸遡行スノーシュートレッキング

花咲大橋に到達しました。
今日は旭川市内を征くため旭橋を含めて、6つの橋の下をくぐります。
スノーシューがたえず20〜30センチ埋まるためにけっこうな負荷を感じながらのトレッキングになっています。
ここで軽く昼食を摂って午後に備えます。

写真は花咲大橋です。


石狩川遡行 23 ライブレポ②

2018-01-03 10:31:04 | 冬の石狩川河岸遡行スノーシュートレッキング

旭川バスターミナルから約30分かけて昨年のゴール地点、すなわち今回のスタート地点になる旭橋のたもとに着きました。予定より20分遅れのスタートです。
もっとも今日はそれほどの長距離を予定していないのでなんとかなるでしょう。

コンデションは曇り空、しかし今のところ雪は降っていないのでまずまずまずです。ただ新雪が20センチくらい積もっているのが気懸りです。

それではスタートします。
写真は特徴のある旭橋です。




石狩川遡行 23 ライブレポ①

2018-01-03 07:15:21 | 冬の石狩川河岸遡行スノーシュートレッキング

新年早々、「冬の石狩川河岸を遡る」シリーズを再開することにしました。
今朝7時発の高速バスで旭川にむかっています。
無理せず、安全第一をモットーにのんびりゆっくり前進します。
今回も1日に何度かライブレポを発信します。時間がありましたら覗いてください。
バスに乗る前、まだ夜は明けきっていませんでした。テレビ塔の写真です。


初詣

2018-01-02 16:41:10 | イベント

 いつものように、いつもの時間に、いつもの順序で、いつもの作法で、無事に今年の初詣を終えてきた。今年も社会が、そして我が家が安泰でありますようにと…。 

 それは、思わず妻が「我が家のルーティーン」と口にするほど、我が家にとっては恒例行事となってしまった。
 本日、いつものように箱根駅伝のゴールを見届けてから、歩いて北海道神宮に向かった。
 暖気で雪が解けて、ぬかるみ状態の中、「第一鳥居」、「第二鳥居」をくぐり、参道へ。
 「手水舎」で手と口を清め、「拝殿」へ。拝殿前は善男善女ですし詰め状態の中、じーっと待って無事にお参りを済ませた。
 続いて「お神酒」をいただき、これも例年購入している干支の「神楽焼き」を購入した。これでちょうど半周の6つの干支の神楽焼きが集まった。
 そして最後は「お御籤」を引いて初詣はおしまい。
 お御籤の結果? それは秘密にしておきましょう。ただ、今年も良い年になりそう、とだけ言っておくことにしましょう。

 初詣はつつがなく終えてもルーティーンは続きます。
 それは、甘味処「巧」で「栗ぜんざい」に舌鼓を打つことだ。
 混雑の心配をしたが、ちょっと待っただけで無事に席に着くことができ、私にとっては年に一度の「栗ぜんざい」をいただいて、今年の初詣を無事に終えたのだった。
 それでは初詣の写真のオンパレードを…。

          
          ※ 第一鳥居は、車道をまたいで建設されているため、実際にくぐるのは車だけですね。

          
          ※ 第二鳥居は西日をまともに浴びるために逆光で真っ黒にしか見えませんね。

          
          ※ 手水舎もご覧のようなすし詰め状態でした。

          
          ※ 私の前の一団はタイ人旅行者のようでした。しっかり作法を心得てお参りしていました。

          
          ※ 拝殿の横には、「お神酒」、「神楽焼き」の販売所がありました。

          
          ※ 甘味処「巧」のエントランスです。

          
          ※ 毎年いただく「栗ぜんざい」です。

          
          ※ 神宮へ向かう際に見かけたまゆ玉ですが、餅を使ったまゆ玉が珍しく思いました。

          
          ※ 今年の干支「戌」の神楽焼きです。

          
          ※ 今年で神楽焼きが6個揃いました。残り6個となりました。それまでは自分の足で初詣しなくちゃ。


あけましておめでとうございます!

2018-01-01 13:14:45 | その他

 新年明けましておめでとうございます。今年もまた連日更新を心がけていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、今年初の投稿は、すっかり出遅れてしまった私の年賀状を公開します。

               

 というわけで、今夜はせっせと年賀状書きに努めます。