見切り品と称する植物を買ってくる…見切り品好きな私。
見切り品=最後まで売れ残って鮮度が落ちた物を安く売る事か!
あっ スーパーの見切り品も好き。。。たまにだけど。
生のハンバーグや肉類など、『その日のうちにお召し上がりください』って代物。
半額以下になる時もある、スーパーの閉店間際。
そういう物を買って、シッカリ小分けにして冷凍しておく!
そういうチマチマとした事もやってのけたりもする(笑)
後々ハンバーグなどは解凍して、ロールキャベツに化けたり肉団子などに加工される。
『その日のうちにお召し上がりください』と言っても、即 鮮度が落ちているわけではない。
ちょっとミミッチかっただろうか(^^ゞ
と、またしても話しが横道にそれてしまった…。
見切り品の植物たちの話しをしようと思ったのに!
すべて30円均一(リーガベコニア・アッツサクラ・ジャノメエリカ・あとひとつ名前がどうしても出てこない…)
その見切り品の植物たち、単に水切れだったり花の時期が終わったりだったり
まぁ 花の時期が終わるのは旬を過ぎるって事で
多少なりともやむを得ない気はするのだが
水切れで、または水の与え過ぎて根腐れを起こしかけている物
手入れ次第では、立派に生き返るのを私は知っている。
これも以前に破格値で買った代物だが、最近次々と花が咲いている。
我が家の植物たちはそういう物が多い。
家に連れ帰って、水をあげるとシャキっとしたり
反対に水切りをしてやったり、終わった花を取り除いたりして
やがて復活の兆しが見えはじめると嬉しくなってしまう。
それでもダメになってしまう植物はいるのだが…。
下手の横好きとでも言うのだろうか?
蝋梅の鉢植え、600円で高かったか安いのか?
それでも少しの間花を楽しむ事が出来たし、来年が楽しみと言うものだ♪
破格値で手に入れたと思えば諦めもつく。
見切り品でないものもあるが頂き物だったり
他には実家からパクッて来た脇芽や挿し木をしたり…。
どうしても欲しくなったものだったりとか苗で買ってきたものも多い。
出来上がっているものより作り上げる方に魅力を感じてしまう。