先月末、とりたま食道こっこ家でラーメンを喰った時に、そのそばの空き地に「ふきのとう」がたくさん生えているのを発見。それを摘み取って持ち帰り、妻に天ぷらにしてもらった。


このふきのとうの天ぷら、ホンの少し苦味はあるが、表面はサクサクで、実に美味しい。これを、例の「ヒマラヤ岩塩」でいただく。ささやかだが、とても贅沢なひとときである。



そして、この日の夕食のラインアップは、鶏の小肉・アスパラベーコン・竹の子のホイル焼きの豪華揃い踏み。


おつまみは、よくばりコッコのくんせいたまごと、定番の枝豆。発泡酒はグイグイ進む。メタボリックのことは忘れて、目の前の幸せに喰らい付く一週間が、ココから始まったのだった・・・


このふきのとうの天ぷら、ホンの少し苦味はあるが、表面はサクサクで、実に美味しい。これを、例の「ヒマラヤ岩塩」でいただく。ささやかだが、とても贅沢なひとときである。



そして、この日の夕食のラインアップは、鶏の小肉・アスパラベーコン・竹の子のホイル焼きの豪華揃い踏み。


おつまみは、よくばりコッコのくんせいたまごと、定番の枝豆。発泡酒はグイグイ進む。メタボリックのことは忘れて、目の前の幸せに喰らい付く一週間が、ココから始まったのだった・・・