長女より、「生ジョッキ缶」2本の配給を受けた
なのでその日は、基本的には「休肝日」だったものの、飲んでしまうことに🍺
おつまみエントリーは、「鮭皮の炙り焼き」(実売価格:税込171円)である。
それは、帯広市の企業である「㈱江戸屋」製。
そこの製品では、過去に「サケのかわチップス」や「スペシャル チーズ帆立」をつまんだことがある。
生ジョッキ缶の泡がこんもりと盛り上がったところで、いざ実食。
想像以上に軽い、サクサクの食感。
まず舌上で感じるのは、焦げた鮭皮の「ほんのりビター」なお味。
だが、ほどなくして、一味マヨの「辛さと酸味」が、朴訥に追いかけてくる。
生ジョッキ缶はグビグビ進み・・・
どちらも、ものの5分で、完食&完飲に至りました