我が家の冷蔵庫に常備されているのが、「スーパー極上キムチ」。
この度、いつものスーパーにて、それの「糖質50%オフ」なる製品を発見
メタボ予備軍である私が、それを購入したのは、当然の成り行きである。
絞ったばかりの夕陽のような、その紅い色。
見た目は、「ノーマルスーパー極上キムチ」と、ほとんど変わるところはない。
まずは、おうちラーメンのトッピングとして、活用することに。
チョイスしたラーメンは、「いそのかづお 札幌ブラック」🍜
ラーメンに欠かせないチャーシューは、「秘伝のチャーシュー」に参戦していただいた。
まるでお花のように華やかなルックスで、そのラーメンは完成を見た。
むっちり・もっちりのその麺は、漆黒のスープをしっかりと絡めとる。
グレイトフルな旨さが、私の口中で、まさに爆発だ
力強いたまり醤油味のスープ。
そこに、キムチの辛さと甘みが、くんずほぐれつのラブゲームを営む。
そこに加わった「秘伝のチャーシュー」5枚。
まさにそれは、ファイブスターである
そして、「糖質オフのスーパー極上キムチ」。
そのお味は、「ノーマルスーパー極上キムチ」よりも、むしろまろやかで私好みである
一石二鳥とは、まさにコレ
今後、我が家の冷蔵庫に常備するのは、この「スーパー極上キムチ 糖質50%オフ」と相成ったのであります◎
いつもながらの、週末バードウォッチング。
マイ・フェイバリット・探鳥プレイスである「茨戸川緑地」にたどり着いたのは、8時42分だった。
8時47分。
撮影している時は、逆光で、鳥種不明だったのだが。
帰宅して逆光補正を試みて、それが「ベニマシコ♂」くんだったことが判明した。
ここ茨戸川緑地のトップアイドルである、ベニマシコ♂くん。
次回は、順光&近距離で、その美しい姿を撮影させてほしいものだ
8時58分。
山口橋から茨戸川に目をやると・・・
そこはかとなく「おフレンチ」な風情の、「カルガモ」さんが回遊していた。
ブラック&イエローのカラーリングの、そのくちばし。
そこはかとなく、「BICのライター」を連想させる。
9時04分には「ヒヨドリ」さんが、目前に飛来。
ここというか、日本においては、フツーに見かける、この鳥さん。
「野鳥」と言っていいのかどうか迷うくらい、その観察頻度は多いのだが・・・
その分布域はおおむね日本に限られ、海外のバードウォッチャーには垂涎の的の、エキゾチックジャパンバードなのだそうだ。
木の新芽を、ついばむその姿。
なにか実直な高校球児風で、私の好きな鳥さんである。
9時32分。
デーデーポッポーと鳴く声に振り向けば、そこには「キジバト」さんが居た。
「北海道での夏鳥」さんが、戻りつつある、この季節。
樹木の葉が茂らないあと1ヶ月くらいが、バートウォッチングには最適の時期なのであります。