日曜日の、外食ランチ。
ドライブがてら、当別町へ。
ターゲットは「ぎん平」である。
11時37分に、そこの暖簾をくぐった。
11時40分に、とどこおりなく着席。
ここは、基本は「お蕎麦やさん」なのだが、メニューは👆のように多彩。
加えてお値段も、なかなかリーズナブルなのだ
エビフライ好きの妻は、私の予想通り、「エビフライ定食」をご注文🦐
自称「麺喰い」の私は、「キムチ納豆ラーメン」を、「みそ」でオーダーした🍜
それにしても、ラーメン系の良心的お値段
昨今の札幌市内のラーメン店でのラーメンが、おおむね900円オーバーの、このご時世。
ここでは、900円で、チャーシューメンが喰える👏
本来、ラーメンは、👆のような価格でいただきたいものだ。
加えて「※チャーシューは ぎん平自家製 炭火焼です」のクレジットが、期待に油を注ぐ🔥
12時03分。
まずは、妻オーダーの「エビフライ定食」が運ばれてきた🦐
妻曰く。
エビフライのエビは、やや細めだったものの。
サックサクで、尻尾までなんなく食せたとのことである◎
そして、待つことしばしの、12時12分。
私オーダーの「キムチ納豆ラーメン(みそ)」が、着丼。
このタイムラグが何故だったのかは、謎に包まれている。
海苔という名の屋根の下に、こんもりと盛られたキムチ納豆
麺&スープの鮮やかなイエローも、食欲をそそり立たせる
その麺は、もちぷりで、いわゆる「札幌ラーメン」の王道を行く👑
私にとって、ど真ん中のストライクである⚾
味噌スープも、まろやか濃厚
にんにくもしっかり効いており、これまた私好み🙌
驚いたのは、海苔の山の下には「うずらの卵」が隠されていたこと
それはまさに、こころのボーナスだ
そして、キムチ納豆。
そのネパネパ感が、口中をあでやかに愛撫💛
キムチの辛さと味噌スープのまろやかさが、極上のジャムセッションを奏でる🎺
のびやかでしなやかなメンマは。
ファイターズが強かった頃の中島卓也選手のような、欠かすことの出来ないバイプレイヤー。
12時22分に、スッキリと完食であります。
ここで私は、この納豆ラーメンに「ぎん平自家製 炭火焼チャーシュー」が入っていなかったことに気づき、愕然とする💦
まあ、お値段を鑑みれば、しょうがないのかもしれないが・・・悲しみ本線日本海。
次回ココに来た時は、「ぎん平自家製 炭火焼チャーシュー」が入ったラーメンを、絶対に喰おう
4月13日の朝。
お気に入りのソファーの上で、まどろむチャロ君。
その日は、動物病院への、定期通院の日である。
最近は、通院頻度が多くなったので。
待合室では、そんなにぶるぶると震えなくなった、彼。
まずは、「肛門腺絞り」をしていただき・・・
しかるのちに、「爪切り」&「血液検査」。
体重は5.1kgだった。
呼吸の状態は、安定◎
前回処方された「リンケア」効果で、「無機リン」の数値は改善したものの。
「尿素窒素」の数値は高めである。
だが、今は心臓治療を優先すべきなので、ここは目をつぶるしかない。
そして、狂犬病の予防接種については、「心不全による猶予対象」となった。
いつもの5種のおくすりを、2週間分処方していただき、帰宅。
その日の夜は、酸素ハウスにて体調を整えた、チャロ君なのでした。