妻との協議が調い、土曜のお昼はラーメンランチ🍜
我々夫妻がお気に入りの「麺や けせらせら」に着いたのは、開店前の11時26分。
その時点で、すでに数名が並んでいる状況だった。
11時30分の開店と同時に、入店。
妻はいつものように、このお店での定番「塩らぁめん」。
そして私は、刺激を求めて「辛醤油らぁめん」をチョイスした。
11時31分に、首尾よくカウンター席に着席。
そして辛味噌らぁめんは、11時42分に着丼した。
黄金色に輝く、円山製麺の麺。
その、ぷりぷり感・もちもち感・シコシコ感、全てが私好み💮
一見「味噌スープ」のように見える、その「辛醤油スープ」。
鶏白湯の色ととろみが成せるワザである。
そこはかとなく、魚粉系の旨味がミックスされた、そのお味。
舌上では辛さはマイルドなのだが、喉を通過する時には焼けるような刺激を感じる。
そしてそれは、「甘いマスクだが手厳しい女性」に叱られた時のような、歓びである💛
シャキッと甘みのある、白髪ネギ。
むにゅっとくにゅっと、味の沁みた、メンマ。
そしてチャーシューは、最後にいただくのが、私のたしなみ。
その、とろりとほぐれる食感が、私の口中をシアワセで満たす
11時54分に、スッキリと完食(^^)
気がつけば、いまや老舗といってもいい、「麺や けせらせら」
オンリーワン、かつ、ナンバーワンです👑
3月24日。
いつものソファーで、安眠するチャロ君。
3月26日。
通院&投薬の効果もあってか、体調は安定している。
3月29日。
カメラ目線の、彼。
3月30日。
「雪、はやく融けないかなぁ~」と、窓の外を見つめる、彼。
肺水腫治療のため、投与している利尿剤が、腎臓に負担を与えているため。
「腎臓療法食」を、いろいろ試していた、チャロ君。
その結果、今後はロイヤルカナンの「腎臓サポート」を、彼の主食とすることに。
フードのお値段自体は、これまでの主食だった「アミノペプチドフォーミュラ」と、そんなに変わらない。
というか、ちょっとだけ、お安い
これで、もう安心かなぁ~と、思っていた私だったのだが・・・
翌、3月31日朝。
彼は、またしても、呼吸不全を起こしてしまった。
朝10時前に、かかりつけの動物病院へ。
酸素室で、数時間過ごすこととなった💦
15時過ぎに、お迎え。
獣医師さん曰く。
酸素室内では元気復活し、室内の水をこぼしたり、看護師さんに抱っこをせがんだりしていたとのこと(^^;
この日だけは、利尿剤は倍となり。
心臓がやや肥大しているとのことで、新しい心臓薬の「アビナック」を、1日1回夜に与えることとなった。
粉薬が、利尿剤。
白い小さな粒が、今回追加の「アビナック」。
ベージュの粒は、メインの心臓薬「ビモハート」。
そして茶色い粒は、白内障のお薬「アイアクト」である。
それらを、ウエットフードの上に載せてあげると・・・
チャロ君、犬まっしぐら状態で・・・
完食である◎
そして、その日の家族会議の結果・・・
今後、緊急時におうちでケアできるよう。
「ペット用酸素ハウス」を、レンタルすることに。
それは、非常に迅速に。
注文した数時間後に、我が家に届いた。
翌4月1日の帰宅後に、「酸素ハウス」製作開始である。
嫁いだ長女が家に来て、製作を手伝ってくれた。
18時46分に、それは完成。
今後、呼吸不全が起こった時は、おうちで様子を見てあげることが出来る。
経済的負担は小さくないものの、我々一家&チャロ君の心理的負担は、軽減されること疑いなしだ。
そして久々に、ゴミ箱を荒らすイタズラをした、チャロ君。
このまま彼の体調が、順調に推移することを、願う。