13時35分の、防風林。
遠くの枝に、「シメ♂」くんの姿があった。
そこはかとなく、悪人顔の、この鳥さん。
札幌では周年見られるが、やはり平地では冬の方が観察機会が多い。
いわゆる「冬羽」では、くちばしの色はピンク色。
「夏羽」だと、それが鉛色に変わるのだという。
なにやら、木の芽か実を、ついばんでいた模様。
この寒い中、一日中外で過ごして生きていく鳥さんたちに、畏敬の念を抱きます
13時35分の、防風林。
遠くの枝に、「シメ♂」くんの姿があった。
そこはかとなく、悪人顔の、この鳥さん。
札幌では周年見られるが、やはり平地では冬の方が観察機会が多い。
いわゆる「冬羽」では、くちばしの色はピンク色。
「夏羽」だと、それが鉛色に変わるのだという。
なにやら、木の芽か実を、ついばんでいた模様。
この寒い中、一日中外で過ごして生きていく鳥さんたちに、畏敬の念を抱きます